高校野球【汗と涙】

俺たちの夏は終わらせない。

【展望は?】高校野球・宮崎大会の組み合わせ日程表・開幕・決勝の日程はいつ?優勝候補は日南学園。

高校野球・宮崎大会の組み合わせ抽選会・開幕・決勝の日程

夏の全国高校野球大会・宮崎大会2017の日程が決まりました。組み合わせ抽選会は、6月23日。開幕は7月8日、決勝戦は7月22日となります。

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宮崎大会の優勝候補は?

春季大会決勝では、日南学園が52で宮崎南に勝ち、3季ぶり10回目の優勝。

 

宮崎大会の展望・日南学園など私立勢競う(朝日)

春の九州大会に出場した日南学園が2年連続の代表を狙う。ほかにも6月の県選手権で優勝した延岡学園を筆頭に、宮崎日大、日章学園、都城東、鵬翔など私立の実力校がしのぎを削る。春の県大会で準優勝した宮崎南、4強の都城商などの公立勢も着実に力をつけている。 

日南学園は、出塁率の高い河野、長打力のある金丸を中心に打線が充実している。けがから復帰したエース上野の仕上がり具合が鍵を握る。延岡学園の藤谷は1年時からマウンドを経験し、140キロ超の直球が魅力の右腕。宮崎南は好機での集中力にたけている。宮崎日大の木幡、都城商の森といった投手もこの夏の主役候補だ。(大山稜)

 

2017年組み合わせ日程表(宮崎)

http://miyazaki-hbf.jp/taikai/h29_natsuyosen.pdf

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2017年開幕・開会式の日程・時間(宮崎)

78

 

2017年決勝戦の日程・時間(宮崎)

722

 

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【過去ニュース】21世紀枠の候補:高千穂にも期待(朝日新聞から)

神話の里で知られる宮崎県高千穂町が今、高校野球で盛り上がっている。町内唯一の高校・高千穂に今春の選抜大会への出場の可能性が巡ってきているからだ。県立校として創部70年での甲子園初出場のチャンス。27日の出場校決定に向けて、地元の期待が高まっている。

 「地元の期待の星やねっ。いつもの『肉うどん大盛りカツ丼セット』を用意して朗報を待っちょるよ」。学校から徒歩3分の所にあるうどん屋・まらそん亭の店主、木下義明さん(68)は意気盛んだ。

 練習後に立ち寄ってくれる部員たちが甲子園まであと一歩の所まで来ている。

 昨秋の県大会で準優勝し、初の九州大会出場を果たした。九州大会は初戦で惜しくも敗れたが、九州地区の「21世紀枠」候補校に選ばれ、3枠をかけた最終選考に残っている。

 評価されているのは地域に密着している点だ。

 24人の部員は、週1回の休みに町のゴミ拾いをする。出会った観光客には高千穂の良い所を紹介する。伝統の「夜神楽」の舞い手を務める部員もいる。

 そんなチームを地域も愛している。車で片道3時間近くかかる宮崎市内の球場まで応援団が駆けつける。「野球部のみなさんへ」と宛てた励ましの手紙が届く。昨秋、九州大会出場で寄付を募ると、約1万2千人の町で1千人ほどがすぐに応じてくれた。

 24人のうち、地元出身は23人。その距離の近さがこれまでは弱点だった。戸高裕貴監督(31)は「山育ちで馬力はあるが、素直でやさしすぎた」とチームを評する。

 そこに変化を与えたのが、主将で捕手の岡崎莉久(りく)君(2年)だ。慕っていた先輩を追って熊本市から来た岡崎君は、遠慮することなく仲間たちに接した。バッテリーを組む左腕エースの馬原希琉(きりゅう)君(2年)も「小さいときから一緒の仲間にもズバッと指摘ができる性格」だったこともあり、チームに厳しさが芽生えた。戸高監督も「地元じゃない岡崎の存在がチームを強くした」と話す。

 「ひょっとしたら」と思わせる存在もいる。

 いつもグラウンド脇から練習を見守る山口博範校長(57)だ。同校野球部のOB。前任地の西都商では副部長として九州大会初出場を、その前の宮崎商では部長として39年ぶりに夏の甲子園出場を果たした。高千穂に昨年赴任した矢先のこの結果に、部員たちは「神ってる」とあがめている。

 戸高監督は「色んなピースがそろってつかんだチャンス。地元の心強い『部員』の皆さんたちと一緒に甲子園に行ければ」。(朝日新聞)