高校野球【汗と涙】

俺たちの夏は終わらせない。

部員9名の都立三商、神尾主将が「顔面死球」も没収試合を回避!30年ぶり夏の勝利

部員9名の都立三商、神尾主将が「顔面死球」も没収試合を回避!30年ぶり夏の勝利

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部員9名の都立三商がつばさ総合を下し、30年ぶりの夏一勝をあげた!

 

【目次】記事のあらすじ

 

 

神尾主将が顔面デッドボールで没収試合のピンチ

5回無死一塁で主将の神尾青輝捕手(3年)が顔面死球を受ける。控え部員がいない9人のため退場即、没収試合となる大ピンチ。

 

ベンチに戻った神尾主将は出場を直訴し、大きく腫れた顔で「やばいなと思ったけれど、代わりがいないので」。ユニホームに血を付けながらも、元気よくグラウンドに戻った。

 

「頑張ってきたことが間違いなかったと実感した」と神尾主将。

 

実は、神尾主将は6月には右手を骨折!!控え部員がいないため出場も危ぶまれたが、最後の夏には間に合う。

 

都立三商は部員9名

部員9人の内訳は3年生5人、2年生3人、1年生1人。8人でスタートした昨秋は助っ人の協力を得て出場も1次予選で敗退。今春は出場辞退した。入学式が終わり部員たちは新入生の勧誘に奔走した。中軸を打つ星野柊二(3年)は「1クラスずつ、1年生の教室に話に行って勧誘した」と言う。そのお陰もあり矢本健太(1年)が入部し9人に。夏の大会の出場が叶う。