【一問一答】準優勝の早実・清宮幸太郎、決勝戦後のインタビュー(2017年7月30日)

【一問一答・全文】準優勝の早実・清宮幸太郎、取材後インタビュー(2017年7月30日)

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第99回・西東京大会決勝戦で、早実は26で東海大菅生に敗れ、準優勝に終わった。試合終了後のインタビューで清宮の涙腺が緩んだのは、仲間のことを聞かれたときだった。しばらく、言葉に詰まり、涙を流した。「昨年、八王子に負けてから主将になって、こんな自分に文句も言わずついてきてくれた。準優勝ですが日本一のチームだと思います」

【目次】記事のあらすじ解説

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【一問一答】準優勝の早実・清宮幸太郎

Q、試合が終わって率直な思いは

「悔しいです」

Q、べンチにいた時はどんなことを考えていた

「今までずっと、最後に逆転してこられてた。打ってくれると信じていた」

Q、8回が最後の打席(右前打)になったが、どんな気持ちで立ったか

「最後とも思ってなかったし、いつも通り、次につなぐ気持ちで打席に入ってた。悪くないヒットだったのでよかった」

Q、このチームで戦うのは最後になったが、この仲間たちはどんな仲間たちだった

(26秒沈黙)

「去年、八王子(学園八王子)に負けてから、自分が主将になって、いろいろなことをみんなに言ってきたけど、本当にみんなこんな自分についてきてくれていた。練習から試合から、文句一つ言わず、一緒にやってきてくれた。準優勝という結果ですけど、日本一のチームだったと思う」

Q、早実で過ごした3年間はどんな時間だった

「小・中と野球やってきたけど、ここでしか味わえないことが、たくさんあった。人間的にも野球の技術的にも、自分を成長させてくれた2年半だった」

Q、後輩たちに伝えたいこと

「自分たちよりもセンスのあるやつだったり、足が速いやつ、飛ばすやつとセンスあるやつが多い。こんなところで終わるようなチームじゃ、後先に語り継がれない。後輩たちには、こんなチームより強いような、どこにも負けないチームになってもらいたい」

Q、4打席ランナーなしだったが、打席での気持ちは

「この大会はランナーなしからホームランを打っていた。ランナーいなくても集中して打席に入れて、自分の形で打てていた。ランナーいなかったけど、しっかり自分の形で打てた」

Q、2年半、積み上げたホームランはたくさんの方の支えがあったと思うが、大切にしてきた言葉は

「チームのスローガンじゃないですか。GoGoGoという言葉は、本当にいろんな時に自分を救ってくれた。練習の時でもチームをまとめる上でも、自分を鼓舞してくれたし、チームも鼓舞できた。自分でいうのもなんですけど、いい言葉を作ったと思う」

Q、2年半、一番、思い出に残っている出来事は

「たくさん思い出はある。このユニホームを着るのもきょうが最後ですし、思い出というよりかは、毎日のお弁当とか洗濯をしてくれた親に感謝したい」

Q、多くのライバルが打倒・清宮を掲げてやってきたが、主将として率いてきたこの夏を振り返って

「準々決勝までは、自分たちの中で盛り上がりが欠けている部分があった。そこから主将として何とかしなきゃいけないと思っていた。準々決勝が終わってから、いろいろミーティングを重ねてきたし、いろんなことを言ってきた。そういう中で、自分も声を出して練習から変われましたし、このチームを引っ張ってこられたのはうれしかった」

Q、今大会、宣誓で野球を愛していますと誓った。今大会を振り返って

「高校野球はこれで終わってしまったけど、まだ次がある。準優勝で終わってしまったということは、まだこれで終わりではないと思って、まだ次があるんだぞと神様に言ってもらってると思って、やりたいと思う」

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