高校野球【汗と涙】

俺たちの夏は終わらせない。

【注目進路】松本健吾(東海大菅生)は亜細亜大へ進学か(ドラフト・プロ注目)

【注目進路】松本健吾(東海大菅生)は亜細亜大へ進学か(ドラフト・プロ注目)

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正確な発表や詳細は、今後を待ちたいが

 

球歴.comなどの情報によると、

 

松本健吾(東海大菅生)は

亜細亜大へ進学の模様だ!

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東海大菅生・松本、謙虚に努力 聖地で輝いて見えた背番号1(スポーツ報知)

「努力家」という言葉がぴったりな選手に出会った。東海大菅生のエース右腕・松本健吾投手(3年)だ。西東京大会から甲子園まで取材を進めていくと、周囲の人たちの話から、彼の陰の努力を知ることができた。

 

松本はこの夏まで順風満帆ではなかった。昨秋は背番号1ながら、今春は左すねを痛め20番に甘んじた。6月上旬の練習試合では、制球を乱して自滅した。その結果、西東京大会では2年の戸田懐生(なつき)にエースナンバーを奪われ、自身は11番になった。「本当に悔しかった」。甲子園では背番号1をつけるんだ。「オレはエースだ」と書いた紙を寮の部屋に貼った。心を入れ替え、強い気持ちで鍛錬に励んだ。

 

悔しさが原動力になった。練習後の走り込みは、最後の1人になるまで続けた。暇さえあればさまざまなプロ野球投手の動画を見て、ヒントを探した。「自分はあまり打てないから」と、よく1人でバント練習もしていたという。準決勝の花咲徳栄戦では4回、確実に犠打を決めた。大舞台でその成果を発揮することができた。

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 エースナンバーを取り返し、迎えた甲子園。東海大菅生は計7発と強打に注目が集まったが、松本は2回戦で高岡商を9回1失点、準々決勝で三本松を8回1失点に抑え、エースの役目をしっかりと果たした。

 

東京青山シニア時代に、元中日投手の宮下昌己監督から贈られた「練習中は日本一へたくそなピッチャー、試合中は日本一のピッチャーだと思え」という言葉を胸に刻み、上がった夢舞台のマウンド。練習では誰よりも謙虚に、本番では誰よりも威風堂々とグラウンドに臨んでいた。流した汗と涙の分だけ、聖地のマウンドで背番号1の姿は輝いて見えた。(記者コラム・生澤 英里香)

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