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【高校野球】千葉県野球場が大改修。工事期間は18年8月着工、 2020年1月完成、総事業費は?

【高校野球】千葉県野球場が大改修。工事期間は18年8月着工、 2020年1月完成、総事業費は?

 
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千葉県は、高校野球などで使っている

「県野球場」を大規模改修する予定です。

 

1968年の完成から県野球場は

老朽化が進んでいるため、

今回の大規模改修では、

耐震補強工事を行うほか、

球場グランドを拡張する考えです。

 

朝日新聞によると、

工事期間は、2018年8月着工し、

2020年春からの利用開始を目指すようです。

(日刊建設タイムズでは、2018年7月着工、2020年1月完 成と報道)

 

工事中は高校野球等の利用が

できなくなります。

 

千葉県野球場の改修・変更点のまとめ

・両翼を現在の92mから100mへ

・センターを現在の120mから122mへ

・内野席に障がい車席を3席設置

・エレベーターを設置

・スコアボードはLED化

・スコアボードをBSO表示に変更

・ナイター照明を新設

・トイレを改築

・シャワールームを整備

 

県野球場を大規模改修 耐震化・拡張、障害者席も(朝日新聞)

2017年10月3日

県は、高校野球千葉大会などで使われる県野球場(千葉市稲毛区) を大規模改修する。

老朽化が著しいため耐震補強工事を行うほか、 グラウンドを公認野球場の規格を満たした広さに拡張する計画だ。

早ければ来年8月にも工事を始める予定で、 2020年春の供用開始を目指す。

教育委員会体育課によると、 1968年完成の県野球場は老朽化が進み、耐震性能を示す「 Is値」が0・37の場所がある。Is値は0・3以上0・ 6未満で「地震に対して倒壊または崩壊する危険性がある」 とされ、県は耐震性向上を主な目的として大規模改修を行う。

一方、 現在の県野球場はホームベースから両翼までが92メートル、 センターまでは120メートルで、 公認野球規則で望ましいグラウンドの規格とされる両翼98メート ル、センター122メートルを満たしていない。このため県は、 規格に沿う規模に拡張する。

バリアフリーにも対応し、 内野席に障害者用観覧席を3席設置するほか、 エレベーターも新設。 女子野球にも配慮してトイレやシャワールームなども整備する。

また、スコアボードのカウント表示を現在の「SBO」から、 国際基準である「BSO」に変更する。県は、 開会中の9月定例県議会に提案した一般会計補正予算案に「 総合スポーツセンター野球場耐震・大規模改修事業」 として24億7400万円を債務負担行為で計上した。 工事中は球場の使用はできなくなる。(石平道典)

 

野球場耐震・大規模改修/総事業費27・8億円、18年度着工へ (日刊建設タイムズ)

2017年2月2日

県土整備部施設改修課は1日、「 県総合スポーツセンター野球場耐震・大規模改修工事実施設計」 の簡易公募型指名競争入札を開札。榎本建築設計事務所( 千葉市中央区)が5980万円(消費税抜き)で落札した。

委託工期は本年12月15日。2018年7月に着工し、20年1 月の完成を目指す。総事業費は27億8660万円を見込む。

委託業務の内容は、 総合スポーツセンター野球場の耐震補強及び大規模改修に係る実施 設計業務。構造・規模は、 野球場のスタンドがRC造2階建て延べ3574㎡、 屋外便所がRC造平屋建て(5棟)延べ70㎡、 スコアボードがS造3階建て延べ163㎡。

グラウンドは両翼を現状の92mから100mに、 センターを同120mから122mにそれぞれ拡張する。 内野メインスタンドは鉄骨ブレース及びRC壁を設置し、 スタンド屋根は解体。観客席は背なし個別シートに改修。 障がい者用専用観客席にはエレベータを新設する。 スコアボードはLED化し、 ナイター照明及び照明塔などを新設する。 ナイター照明は盛土芝生の一部を撤去して設置。便所は改築する。

 

千葉県野球場の歴史(工事)

同野球場は1968年6月に竣工。

82年7月に室内照明設備改修工事

85年2月に外壁コンクリート補修工事

91年6月に大規模改修(メインスタンド改修工事) とスコアボード改築工事

02年11月にスコアボード改修工事(タラップ、 バルコニー新設)とメインスタンド外壁改修工事

05年3月にスコアボード外壁塗装改修工事

07年3月にスコアボード選手表示器改修工事

10年3月にメインスタンド改修工事(便所、更衣室等改修) が竣工

 

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