高校野球【汗と涙】

俺たちの夏は終わらせない。

【独特で話題】大阪桐蔭の坂之下晴人「歌舞伎打法」で高校通算2本目(公式戦)

【独特で話題】大阪桐蔭の坂之下晴人「歌舞伎打法」で逆転サヨナラホームラン

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大阪桐蔭の坂之下晴人が、

国体1回戦の済美戦で

9回裏に逆転サヨナラスリーラを放ち

話題となっています。

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この坂之下の打法について、

スポニチは「歌舞伎打法」と紹介。

 

右手でバットを高々と掲げ、左手を前に伸ばす――

打席に入る直前、見えを切る歌舞伎役者のようなポーズを取る姿は

甲子園でもおなじみで、距離感を図るための大切なルーティンだそうです。

 

西谷監督は、

「(坂之下は)長打力は持っていません」と笑ったそうです。

 

公式戦では通算2本目の劇的ホームラン。

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打席で「空手」ポーズ、何のため? 大阪桐蔭・坂之下

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朝日新聞 20178140851

 

《質問》坂之下晴人君(3年)が打席に立ったときにする空手のようなポーズが気になります。どんな意味があるのでしょうか?(大阪市北区・朝日新聞記者 高岡佐也子〈34〉)

 

《回答》あれは、ボールとの距離感を確かめるための動きだそうです。右打ちの坂之下君は右手でバットを持って、左腕を伸ばします。まっすぐ伸ばした左腕は、これから打つ打球の軌道をイメージしているそうです。

目線はマウンドの投手の足元あたりに向け、股関節に力が入るよう、左足を少しだけ上げます。一見、歌舞伎のポーズのようでもありますよね。

「なるべく球との距離をとる」。

西谷浩一監督(47)の言葉を意識付けるのに役立っているそうです。

「打ちたい」という気持ちが前に出過ぎると、体が前のめりになってしまい、詰まった当たりになりがちです。より力強い球を打つためには、きちんと球を体に引き寄せ、打つことが大事です。

「空手というよりは、矢を放つみたいなイメージでしょうか」と坂之下君。練習や試合で、打撃につい力が入り過ぎてしまう時、冷静になるために、この動作をするそうです。チームでは、打撃の調子を落としたとき、打席でこのポーズをとるのが定番になりつつあるそうです。(半田尚子)

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歌舞伎打法の大阪桐蔭・坂之下が逆転サヨナラ弾

スポニチ・10/8() 8:01配信

愛媛国体・高校野球硬式の部1回戦 大阪桐蔭64済美(2017年10月7日 坊っちゃんスタジアム)

愛媛国体の高校野球硬式の部が7日に開幕し、1回戦4試合があった。春の選抜覇者・大阪桐蔭(大阪)は坂之下晴人内野手(3年)が9回に逆転サヨナラ3ラン。地元開催の済美(愛媛)を破った。今夏の甲子園大会を制した花咲徳栄(埼玉)は仙台育英(宮城)に快勝。春と夏の甲子園V校は、8日の準々決勝で激突する。

「歌舞伎打法」でミラクル発進だ。大阪桐蔭は1点を追う9回無死一、三塁から坂之下が「初めて」という逆転サヨナラ弾で地元の済美を撃破した。

直球をフルスイングで仕留めた打球は右翼席へ吸い込まれた。歓喜に沸くベンチに向かって、背番号4は勢いよく右の拳を突き上げた。優勝した今春の選抜決勝・履正社戦以来となる公式戦の一発。「苦しい展開だったので、僕のホームランで勝つことができて素直にうれしい。持っている力をすべて出しました」と声が弾んだ。

右手でバットを高々と掲げ、左手を前に伸ばす――。打席に入る直前、見えを切る歌舞伎役者のようなポーズを取る姿は甲子園でもおなじみで、距離感を図るための大切なルーティンだ。今夏の甲子園は3回戦で仙台育英にサヨナラ負け。雪辱を期して松山に乗り込んできた。

準々決勝は、今夏の甲子園大会を制した花咲徳栄が相手だ。春と夏の甲子園V校による秋の頂上決戦。歌舞伎役者のような太い眉も特徴的な坂之下は「夏の王者を倒す」と力強く結んだ。(吉仲 博幸)

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大阪桐蔭・西谷監督もビックリ!坂之下サヨナラ弾

日刊スポーツ

<高校野球愛媛国体:大阪桐蔭6-4済美>◇7日◇1回戦◇坊っちゃんスタジアム

大阪桐蔭が7番・坂之下晴人内野手(3年)のサヨナラ3ランで済美を下し、1回戦を突破した。

2回に先制するも5回に追いつかれた。直後に1点を勝ち越したが、今度は6回に3-4と逆転された。終盤、試合は動かず9回裏へ。先頭の5番山本ダンテ武蔵外野手(3年)が初球をとらえて左翼線に二塁打を放つと、途中出場の加藤大貴内野手(3年)が右前打で続き無死一、三塁。最後は7番坂之下が右翼へ3点本塁打を放ち、サヨナラ勝利を決めた。

坂之下は公式戦通算2本目で、初のサヨナラ本塁打に「素直にうれしいです。ホームランってこういうものだなと思いました」と笑顔。西谷浩一監督(48)も「(坂之下は)長打力は持っていません」と笑った。それでも、もう1本の本塁打は今春のセンバツ決勝で放っており、勝負強さを見せた。

今夏の甲子園では3回戦で仙台育英にサヨナラ負け。この日はベンチ裏から試合を見る仙台育英ナインの姿も目に入り「意識した」と言う。「これで終わるんかなとも思った。僕のホームランで勝てて良かった」と高校野球生活続行を告げる1発を振り返った。

 

【目次】記事のあらすじ解説