【成田翔2世】能代松陽の佐藤開陸、小さな大投手!最速140キロ左腕(ドラフト候補)

【注目投手】能代松陽の佐藤開陸、秋田優勝の最速140キロ左腕

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この秋、秋田大会を制した能代松陽のエース左腕

佐藤開陸(かいり、2年)に大注目だ。

身長は165センチと小柄だが
最速140キロのストレートを誇る。

けん制やフィールディングの良さに定評。

スタミナも十分だ。

秋季大会は5試合で607球の力投。

1年春には、早実(西東京)との招待試合で先発し、

清宮幸太郎とも対戦し、経験を積んだ。

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能代松陽・佐藤開陸 秋田にまた小さな大投手現る

20171015日 日刊スポーツ

<秋季高校野球東北大会:能代松陽2-1八戸学院光星>

◇14日◇2回戦◇福島・ヨーク開成山スタジアム

能代松陽(秋田1位)が、優勝候補の一角・八戸学院光星(青森3位)を2-1で下し、3年ぶりの準々決勝に進出した。165センチのエース左腕佐藤開陸(かいり、2年)が9回6安打9奪三振1失点で完投。秋田にまた「小さな大投手」が現れた。

最後は切れ味抜群のスライダーで締めた。2-1の9回2死一、三塁。佐藤開は小さな体を目いっぱい躍動させ、真ん中低めに117キロの宝刀を投げ込んだ。相手のバットが空を切った瞬間、左手でガッツポーズをつくり、跳びはねて整列に加わった。

クレバーだった。唯一の失点となったソロ本塁打を浴びた3回以降は毎回走者を出したが、直球から変化球主体に切り替えた。4回2死一、二塁のピンチではアクセルを踏み、自己最速を1キロ更新する140キロで一ゴロに仕留めた。「後半に変化球を持ってくることで絞りづらくなる。走者が出るまでストライク先行。ピンチになるとギアを上げた」。自信を持つギアチェンジ投法で131球を投げきった。

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系譜を継ぐ男だ。秋田は伝統的にヤクルト石川雅規、ロッテ成田翔など170センチ以下の「左投げの小さな大投手」を輩出してきた。佐藤開の脳裏には、同郷の偉大な大先輩の残像があった。「秋田の投手は小さい人ばかりだけど、野球に身長は関係ない。成田選手に負けないようにスライダーを磨いている」と成田翔2世を意識した。

両親からは「自分の力で道(陸)を切り開け」という意味を込めて、開陸と名付けられた。黒沢尻工(岩手2位)と対戦する今日15日の準々決勝に向けて「自分で道を切り開けている感はある。体力を考えて、次も打たせて取る」と自信を見せた。秋田に再び現れた「小さな巨人」が、初のセンバツへ導いてみせる。

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佐藤開陸のプロフィール

さとう・かいり

2000年8月14日

秋田・鷹巣町(現北秋田市)生まれ

鷹巣南小1年から野球を開始

鷹巣南中では軟式野球部に所属

能代松陽では1年春に背番号1でベンチいり

2年春から再びエース。

165センチ、65キロ。

左投げ左打ち

家族は両親と弟2人

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