【注目打者】日大三・佐藤コビィ、ガーナ出身の父を持つハーフ

佐藤コビィ、ガーナ出身の父を持つハーフ

日大三の新チームで注目を集める選手がいる。佐藤コビィだ。

秋大会では背番号14だったが、春のセンバツでは一桁の背番号7でレギュラーメンバー入りした。小松中学校出身。

▽右投げ右打ち▽身長183センチ▽体重83キロ▽50メートル走6秒5▽遠投95メートル

ガーナ出身の父親と日本人の母親

ガーナ出身の父親と日本人の母親を持つ。長い手足を利して、アウトコースに来た球のさばき方には自信を持っている。「チームの右打者では、最も逆方向に飛ばせます」。主軸の日置航、大塚晃平に次ぐ右の強打者として飛躍を誓う。

昨年末の冬の強化合宿などで体力がつき、「バットにしっかりボールが当たるようになった」と手応えをつかみつつある。小倉全由監督も「体つきが立派になった。飛距離なら(4番打者の)大塚にも負けていない。自信を持って打席に立てば、脅威のバッターになってくれると思う」と話す。

期待に応えようと、ワンバウンドで来た球を打つ練習をこなす。「手元に引きつけて強いスイングができるように」バットを振り込み、フォーム固めに余念がない。

バトミントン部と互角の戦い

中学生のころは、野球の練習が休みの日には、バドミントン部の練習に参加した。高校に入ってからも、バドミントン部との合同練習でひときわ鋭いスマッシュを放ち、バドミントン部員と互角の試合を展開する。

特技はけん玉!

小学生のころ練習を積んだけん玉も特技。

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