高校野球【汗と涙】

俺たちの夏は終わらせない。

【契約金・年俸】啓新・牧丈一郎、阪神と契約金3000万円、年俸480万円で仮契約(ドラフト6位)

【契約金・年俸】啓新・牧丈一郎、阪神と契約金3000万円、年俸480万円で仮契約(ドラフト6位)

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阪神からドラフト6位指名を受けた牧丈一郎(18=啓新)は13日、京都市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金3000万円、年俸480万円(いずれも推定)で仮契約を結んだ。

両親がボクシングの元世界王者だった辰吉丈一郎のファンだったことから名付けられた。家には辰吉の試合をまとめたDVDが「全部あるんです」という環境で、生粋の丈一郎ファンに育った。

「丈一郎」の由来には丈夫で一番という意味も込められるが、啓新時代はケガに苦しんだ。腰の骨に小さなヒビが入り、入学直後から約1年間は投球を控えたこともある。3年春には、左すねを疲労骨折。最後の夏の大会は、中継ぎでの登板を余儀なくされた。「僕はまだ甘い。これから名前に追いつけるように」。名前負けしていた過去との決別を、節目の日に宣言した。

担当の熊野輝光スカウトは言う。「体が作れれば、才木より(成績が残せる)っていうのも期待できる」。才木に負けずとも劣らない潜在能力に、期待せずにはいられない。(スポニチ)