【注目選手】浦和学院・蛭間拓哉(主将)が第100回目の埼玉大会で選手宣誓

【注目選手】浦和学院・蛭間拓哉(主将)が第100回目の埼玉大会で選手宣誓

春季関東大会でひときわ男気オーラを放った男、浦和学院の蛭間拓哉(主将)。

この男が、夏の第100回全国高校野球選手権記念大会の埼玉大会の開会式(7月7日)に選手宣誓を行う。

ちなみに部内で一番面白い男だという。BIGBANGの曲「FANTASTIC BABY」に合わせて自分で考えたダンスで笑わせる。チャームポイントの白い歯と笑顔。

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浦和学院・蛭間とは何者だ

名門・浦和学院で1年から4番を務めた蛭間拓哉。春季埼玉大会決勝では、花咲徳栄に一点リードされた土壇場9回の場面で、同点本塁打(通算21本目)を放った勝負強い男。

「こんなところで負けてたまるか、そんな魂が最後に出ました」と魂の一打だった。蛭間は冬から春にかけて結果が出ずに苦しんでいた。2月中旬の練習中に腰を痛めた影響で調整を満足に進められず。3月からの練習試合では「ヒットを1本も打てずに終わってしまった」と調子は上がってこなかったという。

春季関東大会でも躍動した蛭間

準々決勝では、健大高崎にリードされた展開で、値千金の同点ホームランを放つ活躍。高校通算23号目となった。「(ベンチから)最後の打席のつもりでやれと言われました」と意気込み、七回の先頭として打席へ。高めの直球を引っ張ると、右翼へ打球が飛び込んだ。

ドラフト候補・プロも注目の逸材

関東大会を視察したソフトバンク・宮田スカウトは「走塁センスがいい。(走攻守)三拍子そろっている」と能力の高さを評価。2年連続となる春の関東制覇はかなわなかったが、主将として「気持ちでまとめる」と蛭間は視線を夏へ向けた。

蛭間拓哉(ひるま・たくや)

2000年9月8日、群馬・桐生市生まれ。16歳。小3から相生小野球クラブに入り、小6のときに西武ライオンズジュニアに選出された。中学時代は前橋桜ボーイズに所属。175センチ、80キロ。左投左打。家族は父、母、姉2人。

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