慶応ラグビー部主将は初の医学部、古田京(プロフィール)

慶応ラグビー部主将は初の医学部生、古田京(プロフィール)

慶応大学ラグビー部。

1899年の創部以来、初の医学部生であるSO古田京(新4年、慶応)が 主将に就任する。医学部生の主将就任は、大学トップチームでは極めて異例のこと。副将にはLO辻雄康(新4年、慶応)が就く。

古田京のプロフィールや生活

古田は高校までラグビーをしていた父の影響で、幼稚園の時、川崎市を中心に活躍する麻生ラグビースクールでプレーを始めた。

転機は慶応高3年の冬。全国高校大会の神奈川県大会9連覇中だった桐蔭を破り、花園の舞台に立った。3回戦で御所実(奈良)に試合終了直前に逆転負けしたが、活躍が目に留まり、高校日本代表に選ばれた。

そのとき、慶大医学部への内部進学が決まっていた。大学では勉強に専念するつもりだったが、「もう一度チャレンジしたい」と闘志に火がついた。花園で逆転トライを決められた御所実のWTB竹山らが大学王者の帝京大に進学。「彼らと対戦したいと思った」のもラグビーを続ける理由の一つにあった。

医学部の勉強量は多く、「特にテスト前は大変な時期もある。一つ一つクリアできるようにやっている」。キャンパスが違うため、授業が終わると練習場まで電車を乗り継いで通う毎日だという。

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