【ラガーさん驚愕】甲子園・第100回記念大会の前売券・当日券(中央特別席は全席前売り・指定席に)

【ラガーさん驚愕】甲子園・第100回記念大会の前売券・当日券について(中央特別席は全席前売り・指定席に)

夏の甲子園・第100回全国高校野球選手権記念大会から入場券の発売方法等が大きく変化する。

中央特別席が全席前売り・指定席に

バックネット裏の中央特別席が全席前売り・指定化される。料金は、第99回大会より800円増の2800円となる。
例年、早朝からチケットを求めて阪神甲子園球場を訪ねる来場者はいたが、ここ2、3年で急増。2018の夏の大会では、横浜(神奈川)や大阪桐蔭といった強豪校が登場した8月11日は、1万2600人が列を作った。重大事故が起こる危険性が高まり、主催者が球場側と協議してきた。
中央特別席はインターネットやコンビニで販売し、遠方のファンも購入しやすくなる。空席があれば、当日の一定時刻まで購入できる。ただし、球場窓口では販売しない。

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外野席は無料から有料に

入場無料だった外野席が有料となる。料金は、大人500円、子ども100円となる。外野席は中央特別席の前売り化で空いた球場窓口で当日販売する。これにより、外野席入り口周辺の安全確保を目指す。

一塁側・三塁側の特別自由席は当日販売に

一・三塁の特別自由席、アルプス席は従来通り当日販売する。

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甲子園名物ラガーさんも“立ち退き”ネット裏全席前売り制にガックリ

2018年01月25日 16時30分 東スポ

今夏の第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日開幕)の運営委員会が24日に大阪市内の日本高野連で開かれ、入場無料だった外野席を有料化し、バックネット裏の中央特別席を全席前売り指定とすることが決まった。混雑緩和のための措置で、今夏の大会で実施される。料金や販売方法は4月に決定する。

八田英二会長は中央特別席の前売り指定について「夏は満員になることが多く、遠隔地のお客さんも購入しやすいようにしないといけない。来場を分散させ、混雑を避けられるように」と説明。これまで自由席だったことで窓口には長蛇の列ができ、連日の徹夜組もあったが、新システム導入で緩和が期待される。

とはいえ、これに困り果てているのが通称“ラガーさん”こと善養寺隆一氏だ。20年近くにわたって入場門横で徹夜を続け、中央特別席の最前列に陣取ってきた。一昨年の選抜大会からネット裏が「ドリームシート」として野球少年に開放され、長年の“指定席”から移動することになったが、変わらず前列で観戦する姿がテレビ中継でおなじみだ。

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そんなラガーさんは今回の措置に「残念ですね。暑い日も寒い日も徹夜を続けてきた。しんどくても私は努力した者がいい席を取れるという気持ちだった。今後どうするかはこれから考えます」とポツリ。まさかの“立ち退き”で長年のライフワークの変更を余儀なくされ、ショックの色を隠せない。

高野連の竹中事務局長は「徹夜しても意味がなくなりますね。自由席だと早いもの勝ちになって遠くからの人は並べませんから。ラガーさんの熱意は大事ですけど、広くファンのことを考えないといけないですから」と話した。現在、徹夜組はラガーさんを含む10人程度。甲子園“名物”とも言える光景が今夏から消えることになる。

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