【注目投手】明秀日立 エース細川拓哉は最速144キロ。兄はDeNAの細川成也

【注目投手】明秀日立 エース細川拓哉は最速144キロ。兄はDeNAの細川成也

選抜甲子園出場を決めた明秀日立のエースは「細川拓哉」

兄はDeNAの2年目外野手・細川成也。

小1から茨城・北茨城リトルで野球を始める。

中郷中では、いわきリトルシニアに所属し2年夏に全国大会出場。

明秀学園日立では1年秋からベンチ入りし、2年秋から背番号1。

最速は144キロ。
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DeNA細川弟、明秀学園日立・拓哉 初聖地で150キロ出す 才能は兄以上


1/27(土) 8:52配信
スポニチ

兄の分まで大舞台を楽しむ。DeNAの2年目外野手・細川成也を兄に持つ明秀学園日立の最速144キロ右腕・細川拓哉は、力強く宣言した。

「兄が行けなかった分、甲子園で活躍する姿を見せたい。まずは初戦突破。個人的には150キロを出したい」

小、中学時代は2歳上の兄と同じチームに所属。高校も「兄の姿を見て、自分も成長できると思い」同校の門を叩いた。入学時は三塁手だったが1年生の6月、金沢成奉監督に呼ばれて投げたブルペン投球で速球を評価され、投手に専念。投手は中3で少し経験しただけだったが「抑えると野手と違ううれしさがあった」という。

直後の夏。兄がエースだったチームは、茨城大会決勝で常総学院に甲子園行きを阻まれた。無念を受け継いだ弟は昨秋から背番号1をつけ、関東大会準優勝で春夏通じて初の聖地に導いた。

昨秋は「野手みたいな投げ方」で被安打が多く、この冬はフォーム改造に着手。エンゼルス・大谷の足の上げ方を参考にし、間をつくって打者のタイミングを外す投法に変えた。さらに、スライダー系は打者に踏み込まれて打たれる傾向があるため、新球としてDeNA・山崎康のツーシームを動画で研究。光星学院(現八戸学院光星)で巨人・坂本勇を育てた指揮官も「しなやかで肩甲骨周りが柔らかい。兄よりも才能がある」と期待する。
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兄からは「関東大会決勝で負けた悔しさをセンバツで晴らしてこい」と激励された。高卒新人史上初のデビュー2試合連続本塁打を記録した昨季の活躍にも「凄く刺激をもらった」という。打っても5番に座るエースが、春の主役になる。

細川拓哉のプロフィール

2000年(平12)4月6日、神奈川県生まれの17歳。小1から北茨城リトルで野球を始め、中郷中では、いわきリトルシニアに所属し2年夏に全国大会出場。明秀学園日立では1年秋からベンチ入りし、2年秋から背番号1。好きな選手はエンゼルス・大谷。1メートル76、80キロ。右投げ右打ち。

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