【名前の由来】日大山形の高橋殿馬、漫画「ドカベン」の殿馬から取った!甲子園で秘打なるか

【名前の由来】日大山形の高橋殿馬、漫画「ドカベン」の殿馬から取った!甲子園で秘打なるか


選抜出場を決めた日大山形には、「殿馬」という名前の選手がいる。
三塁手の高橋殿馬だ。
野球漫画「ドカベン」の殿馬一人から名前を取ったという。
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日大山形の殿馬 魅せるづら「甲子園で名前アピールしたい」

1/27(土) 8:39配信
スポニチ
日大山形の36年ぶりの出場を「実写版・殿馬」が喜んだ。野球漫画「ドカベン」の殿馬一人から名前を取った三塁手・高橋殿馬は「甲子園で名前をアピールしたい」と笑顔を見せた。昨秋は“本家”と同じ2番を打ち打率・355。昨夏の甲子園はベンチに入らず、漫画で殿馬が躍動した聖地でプレーするのは初めてだ。漫画ではファウルライン上に球を停止させるバント「G線上のアリア」などの「秘打」が有名。高橋は「秘打は打てないけどバントは得意。殿馬の名前を借りて、相手に嫌がられる選手になりたい」と話した。
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ドカベン:殿馬 一人(とのま かずと)

漫画ドカベンのキャラクターである。高校時代から不動の二番打者。音楽センスを生かしたリズム打法による打撃を得意とする。奇想天外な打法で放つ『秘打』が代名詞。

秘打・白鳥の湖
もっとも有名な秘打。白鳥の湖を踊るバレリーナを連想させる回転打法で、自身の非力を補うために速球投手、剛球投手を相手に多用した。変化球やチェンジアップに弱いという弱点を持ち、失敗例も多い。
ただし、殿馬の回転打法の類は、実際のルールでは反則扱いとなる打法である。

秘打・白鳥の湖・編曲版
秘打・白鳥の湖の別バージョンで、回転しながらタイミングを図り打つ打法。

秘打・花のワルツ
バットを地面に叩きつけながら打つ。すると打球が凄まじい回転を起こし、砂煙が花のように舞い上がる。野手が捕球しようとしてもその回転の凄まじさ故にすぐには捕球できず、その間に1塁へと駆け抜けてしまう。バットが必ず折れる。

秘打・ポテトチップ
体を一旦キャッチャー側へ引き、勢いをつけてボールをカット。野手があと1歩というところで落ちるポテンヒット。

秘打・皇帝円舞曲
左打席に立って相手を攪乱し、右打席に戻ったところで相手の虚をつく絶妙なセーフティーバントを行い、相手が一塁へ送球する間に一気に二塁を陥れる。

秘打・美しき青きドナウ
犬飼小次郎のスローボールに対して使用。

秘打・黒田節
バットのヘッドでカットするバント。剛速球投手のボールを強烈にカットするために打球が逆回転しバウンドが変わる。投球リズムが黒田節の曲調だったので命名。殿馬自身2.5の視力ゆえの秘打。

秘打・G線上のアリア
ファウルライン上にボールが停止する、絶妙のセーフティバント。原作では打球がライン上に制止した直後に殿馬がこの秘打名を言っただけだったが、アニメでは「野手が『じーっと線上』のボールを見る、そして、ボールが切れずに『ありゃ』」という語呂合わせとして殿馬がこの名を言った。2002年の最終戦で、プロ入り後初の首位打者獲得を決めた秘打でもある。プロ野球編でのルーキー時のオールスター戦で土門に対してこの秘打を使おうとしたがタイミングが合わず、逆に殿馬が「ありゃ」と言っている。
殿馬自身の使用は実は少ないが(失敗例としては多い)、「白鳥の湖」と並んで有名な秘打で、作中でも犬飼知三郎や山田が、あるいは狙ってあるいは偶然にファウルライン際の内野安打を放った時、「秘打・G線上のアリアだ」とおどける場面があった。

秘打・なんもなし
その名の通り普通に打つ打法。

秘打・不死鳥
大げさな名前に反して単なるバント。本来は見送ればファウルの打球で投手を欺き心を乱す効果がある。その前に岩城がヒットを打った際、「神打・不死鳥」と言ったため、それに乗っけて秘打・不死鳥と名付けた。

秘打・なすがまま
打席の一番後ろに立って投手のコントロールを乱し、四球を選ぶ。

秘打・回転木馬
1度空振りしたバットが1周回ってきて左腕1本で打つもの。チェンジアップに対して有効な打法だが、小フライになるためにアウトになる可能性もある。ただしこの打法は実際の世界では認められず、空振りとなる。
また、大甲子園にて、準決勝の青田戦で同名の秘打を披露したが、こちらはバットを逆さに持ち、グリップで打った。グリップで打つことにより、強振・ジャストミートしても打球が飛ばず、セーフティバントのようなボテボテのゴロになる。

秘打・円舞曲”別れ”
特注の長尺バットを短く持ち、またピッチャーに背を向けることでそれを隠す。故意にバッターボックスの後ろに立ち、外角球にバットが届かないと思わせ投げさせた外角球を長尺バットで強打する。独特のフォームからの長打狙いの秘打。土佐丸高校との決勝戦で、明訓高校の甲子園夏春連覇を決めるサヨナラ本塁打を放った。中学時代、指の短さ故に殿馬が弾くことができなかった因縁の曲であり、その際のエピソードが共に描かれている。
タイトルに象徴されるように、ここ一番での隠し技的な秘打であり、その後用いられたことはない。
なおアニメでは円舞曲・秘打”別れ”だった。

秘打・ハイジャック
独特のアッパースイングから打球にスライス回転を与え、平凡なショートフライと見えた打球が大きく変化してポテンヒットとなる。2年夏の白新高校戦で使用、自身が試合前にハイジャックに巻き込まれたことから命名。不知火守のノーヒットを破るとともに、有名な「ルールブックの盲点の1点」の伏線を演出した。

秘打・未完成
ただのバントであるが、不知火守の剛速球に押されて何度もファウルとなり、最後はピッチャーフライ。名前そのまま未完成に終わった秘打。

秘打・チゴイネルワイゼン
『大甲子園』の室戸学習塾戦で使用。本来右打者だが左打席に立ち、さらに目一杯まで投手よりに立って構えることで、相手守備陣にはレフト方向へ流し打ちしてくると見せかけ、しかしその実裏をかいてライト方向へ打つのではないかと思わせて右寄りのシフトをしかせておいて、やはりレフトへ打つ、という秘打。
こう書くと訳がわからないが、室戸学習塾の監督がかつての明訓監督・徳川家康であることも踏まえて、裏の裏のその裏を狙った秘打、ともいえる。結局、室戸学習塾のエース・犬飼知三郎にもう一枚上手をいかれ、打席から足が踏み出していたために、反則打球でアウトとなる。
知三郎によれば、ツィゴイネルワイゼンを作曲したサラサーテはバイオリニストで、殿馬にはピアノ曲でなくてはやはり似合わない、とのこと。殿馬が一本とられる非常に珍しいシーンを見ることが出来る。この試合で殿馬は知三郎にことごとく裏をかかれ、完全にバッティングを狂わされてしまった。

秘打・新世界 ドボルザーク
打つ気無しの構えを見せてから、投球が来たところへバットを一瞬離し、グリップに当ててからまた掴む、実況でも「え」の文字が大きくなっていた、上手いバント。

秘打・華麗なる大円舞曲
高校生活最後の秘打。セカンド強襲の内野安打になり、山田の決勝ホームランを呼び込んだ。

秘打・コシヒカリ
番外編「新潟明訓対神奈川明訓」で使用した秘打。「うまい」コシヒカリにかけた、「うまい」グリップバント。

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