【賞賛の声】おかやま山陽野球部が線路転落の男性を救助し表彰(2月)

【賞賛の声】おかやま山陽野球部が線路転落の男性を救助し表彰(2月)

選抜高校野球大会に初出場する「おかやま山陽」高校の野球部の部員6人が3月5日、県善行賞の伝達を受けた。

高校野球の部員らは2月に、JR金光駅で線路内に転落した男性を救助した。その勇気と見事な連係がたたえられた。

表彰されたのはレギュラーを目指して練習している1年1人、2年5人の部員。

線路内に降りて救助にあたった2年・深田大誠が代表して、表彰状を受け取った。「夢中だった。日頃の練習でも声を掛け合っていることが生きたのかもしれない」

2月2日午後8時50分頃、金光駅でホームから60歳代の男性が線路内に転落した際、同駅や周辺に居合わせ、目撃した1人が線路内に降りて抱きかかえ、もう1人がホームから引き上げた。ほかの4人とも声を掛け合い、駅近くの交番に駆け込んで連絡したり、男性を介抱したりした。転落の約3分後には快速列車が通過したが、けが人はなかった。

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