【高校野球】沖縄県大会2018|組み合わせ日程、6/23(土)開幕!未来沖縄が優勝候補

【高校野球】沖縄県大会2018|組み合わせ日程、6/23(土)開幕!未来沖縄が優勝候補

第100回目の夏、全国で最も早い開幕を迎える沖縄県大会は、6月23日(土)に開幕する。順調に日程が進めば、7月22日(日)に決勝戦が行われる。組み合わせ抽選会は、6月12日(火)に開催される予定だ。春季大会では、KBC学園未来沖縄が興南を1-0で下し、初優勝。この二チームが沖縄大会の軸になりそうだ。

夏の沖縄大会2018の日程など

5月26日(土)・27日(日)明徳義塾と招待試合
6月12日(火)組み合わせ抽選会
6月23日(土)開幕
7月22日(日)決勝戦

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春季沖縄大会2018の振り返り

KBC学園未来沖縄が興南を1-0で下し、初優勝。

優勝候補・未来沖縄高校とは?

相手の隙を見つけて足でかき回すのが得意のスタイル。春季沖縄県の予選6試合で、なんと盗塁が13。犠打も16。沖縄水産や那覇商の監督で春夏計3回、甲子園に出場した神山監督が率いるチームだ。創部4年目。部員36人は全員がスポーツコース野球専攻である。春は、故障のエース新垣に代わり、宜保、平良両投手が奮起。4番を打つ宜保は140キロを超す速球、スライダー中心の変化球も多彩だ。1番宮城は出塁率が高く、9番まで打線に切れ目がない。

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興南高校の宮城大弥に注目せよ!

昨年夏、スーパー1年生左腕と話題になった宮城大弥(ひろや)にも注目が集まる。10年に興南で甲子園春夏連覇を果たし、同じ嘉数中出身の左腕島袋に憧れて入学した。中学から「好きな投げ方で自然に身に付きました」と、島袋をほうふつさせる“プチトルネード投法”が武器。元侍ジャパンU15の日本代表選手。

興南高校の宮城大弥のプロフィール

2001年8月25日、沖縄県宜野湾市生まれ。志真志ドラゴンズで4歳から始める。嘉数中では硬式の宜野湾ポニーズ所属。興南では背番号11で1年生からベンチ入り。高校入学前は最速139キロ。ソフトバンク星野順治2軍育成担当ディレクター(43)の長男で、福岡大大濠に所属する恒太朗投手(1年)は同代表の同期で、互いに存在を励みにしている。

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沖縄県の有力選手が県外流出?

今、沖縄の高校野球界で何が起きているのか。沖縄県高野連の元理事長・安里嗣則は言う。「中学生の県外流出が増え、九州大会を勝てなくなった。会議でもよく話に挙がる。悩みの種になっている」。過去3年で合計約200人、この春には約70人の中学生が県外校に入学した模様だ。沖縄県にとっては、頭の痛い「流出」だが、球児にとっては進学の選択肢が広がる。巨人のルーキー大城は東海大相模から大学、社会人をへて、プロに進んだ。選抜に初出場した松山聖陵の荷川取(にかどり)秀明監督は沖縄尚学の99年春優勝メンバーだ。今回のベンチ入りで、9人が沖縄出身。高橋慎吾部長は荷川取監督について「沖縄尚学の教えを継承しようという思いがある。技術だけでなく、ゴミを拾うとか、人間性を大事にしている。監督自らが率先して、礎になっている」という。沖縄野球の魅力がその土地と融合し、新たなうねりになる。安里氏は力を込めた。「どうやって、また引き上げていくか。乗り越えてやっていきますよ」と語る。

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