【注目選手】大阪桐蔭・石川瑞貴、中学時代は元日本代表4番、選抜で躍動する!

【注目選手】大阪桐蔭・石川瑞貴、中学時代は元日本代表4番、選抜で躍動する!

選抜優勝候補と呼ばれる大阪桐蔭の選手層は厚い。

中学時代にボーイズリーグで日本代表の4番を務めた注目打者がいる。その名は、石川瑞貴。

黄金世代の中で注目を集める根尾や藤原といった同級生の陰に隠れているものの、2017年末に臨んだ台湾遠征では、チーム内打率は2位に。

スーパースター集団の中で息をひそめていた逸材が、いよいよ選抜の舞台で躍動する。
朝日新聞の山口記者の記事は以下。



中学時は日本代表の4番、大阪桐蔭・石川が控えから頭角

2018年2月20日13時56分
朝日新聞

チームが強くなるために。大阪桐蔭の西谷浩一監督が重視するのが、「チーム内の競争」だ。4強入りした秋の明治神宮大会から大阪へ戻った昨年11月14日から、選手にはこんな言葉で競争を促してきた。

「ここからは個人の強化に入ろう。互いの仲が悪くなるくらい、口も聞かんくらいに意識していい。チームの輪も、いらん」

部員の一人ひとりが、個々のレベルアップに取り組んだ結果、秋の控えメンバーから頭角を現したのが2年生の内野手、石川瑞貴だ。年末に台湾に遠征して参加した親善大会で「手応えをつかんだ」と、打率4割超。3番で主将の中川卓也に次いで、チーム2位の数字を残した。

中学時代はボーイズリーグの日本代表で4番も務めた右の強打者。だが、入学後は藤原恭大や根尾昂ら同級生の陰に隠れていた。

練習では素晴らしい打球を飛ばすのに、試合では結果が出なかった。神宮大会後、木製バットで打撃練習を積み、右手の使い方のコツをつかんだことが、台湾での好結果につながった。

選抜へ向け、秋に正一塁手だった井阪太一(2年)らとレギュラーを争う日々。胸には、「甲子園で活躍する姿を父に見せたい」という思いを秘める。

父・義憲さんは小、中学校時代、仕事の合間を見つけては自分の打撃を見てくれた。打っても、ほとんど褒められたことはないし、感謝の気持ちを伝えたこともないが、

「お前は引っ張った方が打球が飛ぶ。センターから左中間をイメージしろ」という父の教えは、今も大切にしている

2月10日は父の誕生日だった。「おめでとう」と伝えると、「プレゼントはお前が甲子園で活躍することでいい」と言われた。

その約束を果たすため、就寝前の30分、1人で黙々とバットを振る毎日だ。(山口史朗)

大阪桐蔭・石川瑞貴のプロフィール出身

世代 2000年度生まれ
住吉ボーイズ出身
利き腕 右投右打
ボーイズ日本代表4番





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