【注目投手】浦和学院・渡邉勇太朗、身長190センチの右腕。夏に向け最速150キロ目指す

浦和学院・渡邉勇太朗、身長190センチの右腕。夏に向け最速150キロ目指す

浦和学院の右腕・渡邉勇太朗は、身長190センチで最速145キロを誇る投手。

高校進学時は日大三から誘いもあったという。

故障から復帰、夏大会へ挑む

春季大会直前の2018年3月に右肘を痛め、春季埼玉県大会はベンチを外れた。

「悔しい思いをした。早く投げたいと思っていた。関東大会で投げられないと、夏一本になってしまう」と話す。

関東大会に間に合い、千葉黎明戦では先発し、勝利に貢献。自己採点は「50点くらい」と厳しいが、低めに集める制球力や、まだ7~8割という真っすぐにも力があった。変化球のキレも十分で5奪三振と結果も申し分ない。

森士監督は「万全じゃないけど、投げられたのは収穫。夏に向けて柱の投手が投げてくれたら」と期待を込めた。

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最速150キロを目指す!

2017年9月から体重は11キロ増え、87キロになった。現在は球速よりも球の切れを意識して8割程度の投球だが、夏に向けて「体重を90キロにして150キロ出したい。夏に合わせていきたい」と話した。

好きな投手はエンゼルス・大谷翔平投手。大谷の長身から投げ下ろす投球にあこがれる右腕が、最後のシーズンの一歩を踏み出した。

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