【試合速報・結果】石岡一2-3x盛岡大付(延長11回サヨナラ) センバツ高校野球2019/見どころ・注目選手【甲子園】

石岡一vs盛岡大付 センバツ高校野球2019

<3月25日・試合結果>
盛岡大付3x-2石岡一(11回サヨナラ)
石岡001 000 001 00=2
盛大000 000 002 01=3
【石】岩本(144、11K)
【盛】阿部

盛岡大付が土壇場9回裏2死から、小川健成の2点タイムリーで同点。その後、延長11回裏、それまで好投を続けていた石岡一(21世紀枠)のエース岩本大地が、サヨナラのランナーを3塁に背負う場面で、ピッチャーゴロを本塁悪送球。サヨナラ決着となった。石岡一の岩本大地は計11奪三振を奪う力投だった。

【第3日 3月25日(月)】
龍谷大平安 2-0 津田学園 11回 (結果)
石岡一 2-3x 盛岡大付 11回 (結果)
札幌第一 5-24 山梨学院 (結果)
※開門時間:8時 第1試合 18,000人



試合のみどころ

21世紀枠で「農業系高校」の石岡一は、第二の金足農業旋風を巻き起こすか。石岡一のエースは、最速147キロを誇るプロ注目の岩本大地投手。実力を遺憾なく発揮すれば、「吉田輝星2世」と一気に大会の主役の一人になる可能性を秘めている。

対するは、強打を誇る盛岡大付。秋は、あの大船渡・佐々木朗希から7点奪い勝利。秋以降、打撃マシンを「ロウキくん」と名付け、打撃練習に励み、打撃力をさらにパワーアップさせてきた。

石岡一のエース岩本vs盛岡大付打線、試合のポイントとなりそうだ。

なお、石岡一には「女子選手」が在籍し、開会式入場行進ではプラカードを掲げた。また、石岡一は、普通科以外に園芸科、造園科があり、野球部員も41%が農業系学科で学んでいる。



【盛岡大付属チーム特徴】

▷甲子園ベンチ入りメンバー

【主な成績】
・岩手県大会優勝、東北大会準優勝

【チームデータ】
・部員数:78人(マネ1)
・10勝2敗
・[率].339[本]7[防]2.44[盗]30
・スポーツ紙評価:B・B・B
 日刊・スポニチ・サンスポ

【打撃力】
・秋の岩手県大会では、ドラフト1位候補の大船渡・佐々木朗希から7点奪い勝利
・高い打撃力。秋以降、打撃マシンを「ロウキくん」と名付け打撃練習
・1試合あたりの平均得点7.50(9位)、平均盗塁数2.50(2位)と足を備えた打ち勝つ野球。
・打率.338(10位)、本塁打数7。
4番の小野寺颯斗(背番号5)はベンチプレス115キロとパワー十分。秋に膝の半月板故障も一冬超えて完全復活へ。甲子園練習ではライトポール際にライナーで飛び込むホームランを放つ。

【投手力】
・投手陣はエース左腕・阿部秀俊(背番号1)が柱。166センチの小さな巨人。
・全56回2/3を投げ、防御率は1.43。これは出場投手中7番目の成績。
・関口監督は、阿部の精神面の強さに信頼を寄せる。

【トピックス】
・冬、部員全員が食事から見直し、10キロ弱の体重増に成功。通称「背脂」が力の源。
・目標のベンチプレス85キロも全員が達成しパワー増。



【石岡一チーム特徴】

▷甲子園ベンチ入りメンバー

【主な成績】
・21世紀枠。茨城大会ベスト4
・「農学校」として創立した県立高校

【チームデータ】
・部員数:49人(マネ3)
・4勝1敗
・[率].312[本]1[防]1.62[盗]6
・スポーツ紙評価:C・C・C
 (日刊・スポニチ・サンスポ)

【投手力】
・注目エースは、最速147キロの岩本大地。吉田輝星2世への期待が高まる。
・秋の茨城県大会では明秀日立、土浦日大の強豪勢を撃破。準決勝で延長13回タイブレークの末、藤代に敗れて関東大会出場は逃したが、エース岩本はその試合でも完投し、16三振。

【打撃力】
・打撃面は、1試合平均犠打数が3.60と出場校中2番目に多く、手堅い野球。

【トピックス】
・石岡一には「女子選手」が在籍する。
・普通科以外に園芸科、造園科を備え、野球部員も41%が農業系学科で学ぶ
・週2回、午後に実習授業があり、全員が練習開始にそろわないことも少なくない。
・エース岩本大地は、造園技能検定3級に合格。見事な竹垣を作り、表彰されたほどの腕前。

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