【試合速報・結果】明石商業 7-1 国士舘 センバツ高校野球2019/見どころ・注目選手【甲子園】

明石商業vs国士舘 センバツ高校野球2019

明石商7-1国士舘(終了)
国士000 100 000=1
明石030 000 13X=7
【国】白須、山田、石橋
【明】中森(10K)

明石商業が、東京王者の国士舘を7-1で破り、初出場だった16年に続き、初戦を突破。先発の2年生エース・中森俊介は初回に自己最速146キロを記録。ヒットを浴びるも要所を締めて、1失点10奪三振の完投勝利。攻撃では、2回2アウト満塁から押し出しの四球で先制すると、不動のリードオフマン・来田涼斗がタイムリーでさらに2点を追加。終盤にも来田が勝負強いバッティングを見せ、国士舘を突き放した。

一方、10年ぶり9回目のセンバツとなった国士舘は、先発の白須仁久が7回途中まで相手打線を4安打に抑えたが、7四球と制球に苦しんだ。打線はチャンスを生かせなかった。4番・黒澤が1月の怪我から回復し、活躍を見せた。

【第5日 3月27日(水)】
国士舘 1-7 明石商業 (結果)
松山聖陵 1-4 大分 (結果)
啓新 5-3 桐蔭学園 (結果)
※開門時間:8時 第3試合 26,000人



試合のみどころ

優勝候補にあがる明石商業に、東京都優勝校の国士舘が挑む構図。

明石商業は、大会屈指の投手が揃う。最速145キロのエース中森俊介(2年)と宮口大輝(3年)の2枚看板が軸。

大会出場投手中、奪三振率では中森が12.35と横浜エース及川に次いで出場選手中で2位、宮口は9.50で9位。防御率では、宮口が0.93で4位、被安打率では中森が6.03で7位と高い投手力を持つ。

対する国士舘は、レギュラーメンバー7人が打率3割超えと切れ目がない打線が特徴だ。

注目は、4番の黒澤孟朗(2年)、その独特の構えは「ボンズ打法」と呼ばれ、注目を集めそうだ。ただ、1月に左足首脱臼骨折、靱帯損傷で全治3カ月。懸命の努力で、聖地で復活なるか。

国士舘は、継投が基本。エース白須仁久、背番号11の山崎晟弥、背番号17の石橋大心の「三本の矢」で東京大会を勝ち抜いた。また、リリーフエースとして期待される背番号13の山田裕也が秘密兵器として控える。

明石商業の打線のキーマンは、不動のリードオフマン・来田涼斗(2年)だ。高校入学直後の春から1番打者を任される注目の逸材だ。



【明石商業チーム特徴】

▷甲子園ベンチ入りメンバー

【主な成績】
・兵庫大会優勝、近畿大会準優勝

【チームデータ】
・部員数:80人(マネ0)
・8勝1敗
・[率].304[本]2[防]1.47[盗]2
・スポーツ紙評価:A・B・B
 (日刊・スポニチ・サンスポ)

【投手力】
・投手陣は今大会注目。最速145キロのエース中森俊介(2年)と宮口大輝(3)の二枚看板。
・奪三振率では、中森が12.35と横浜エース及川に次いで出場選手中2位、宮口は9.50で9位。
・防御率では、宮口は0.93と4位、被安打率では中森が6.03で7位と高い投手力。

【打撃力】
・注目打者は、新2年生の来田涼斗(きた・りょうと)。1年春入学時は部員129人。大所帯の中で1年春から不動の1番を任される。大阪桐蔭や履正社など28校から誘いを受けたが、兄の進んだ明石商業を選択



【国士舘チーム特徴】

▷甲子園ベンチ入りメンバー

【主な成績】
・東京都大会優勝
・明治神宮大会初戦敗退(札幌大谷に3-7)

【チームデータ】
・部員数:65人(マネ0)
・8勝1敗
・[率].299[本]1[防]2.10[盗]10
・スポーツ紙評価:B・C・B
 (日刊・スポニチ・サンスポ)

【投手力】
エース白須仁久、背番号11 山崎晟弥、背番号17 石橋大心の三本の矢
・東京大会は白須が先発し、山崎が抑えという役割分担で勝ち進む
秘密兵器は、リリーフエースとして期待される背番号13の山田裕也

【打撃力】
レギュラーメンバー7人が打率3割超えと切れ目がない。
・注目は1年生の4番打者 黒澤孟朗、ボンズ打法。
 ただ1月に左足首脱臼骨折、靱帯損傷で全治3カ月。懸命の努力で復活なるか。
・山崎晟弥も右手薬指を骨折、抑えの期待もあるが復活なるか。
・背番号6 鎌田州真は元U15日本代表。東京大会決勝戦で勝負を決めた男

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