【注目選手】上尾高校の日下主将、リウマチと闘い夏ベンチ入り!埼玉4強進出

【注目選手】上尾高校の日下主将、リウマチと闘い夏ベンチ入り!埼玉4強進出

名門・埼玉県立 上尾高校野球部の日下春人主将。この夏、背番号20でベンチ入りしているが、この舞台にたどり着くまで、彼は「リウマチ」と闘ってきた。

体の異変を感じたのは昨年秋の11月

日下は、昨年夏の大会直後、キャプテンに抜てきされた。その直後の11月に体調の異変を感じた。
腰や膝、足首などの関節がずきずき痛む。歩くのもやっとの状況に。原因不明で接骨院を転々とした。食事が喉を通らず、体重は一時10キロ近く痩せた。昨年末、血液検査を行い、関節リウマチだと判明したという。
一時は、「ペットボトルのふたも開けられないほどで、日常に支障が出ていた」という。

3月にグランドに顔をだし、5月から練習復帰

秋以降、自宅で横になる毎日だった。チームは急きょ、主将2人体制を採り、日下を待った。3月には、グラウンドに顔を出せるようになったが、練習を眺めているだけだった。そして、5月から練習に本格復帰した。今も1カ月半置きに点滴を打ち、飲み薬を服用しているという。第100回目の夏、背番号20で日下主将はベンチ入りを果たした。

三塁コーチとして躍動する日下主将(背番号20)に注目だ。

北埼玉大会4強に進出を果たす、いよいよ甲子園をつかみに行く。

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