【試合結果】明石商業が日体大と練習試合、大阪桐蔭に続き!6月2日(土)横浜・日体大健志台

明石商業と日体大が練習試合

関西のチームを見る機会のない関東の高校野球ファンに朗報だ。

日体大の野球部が、5月27日(日)の大阪桐蔭戦に続き、明石商業と6月2日(土)に横浜の日体大健志台球場で試合を行う。

明石商業は、近畿大会1回戦で大阪桐蔭に惜敗。延長10回の末、7-6で敗れている。

日体大の公式ツイッターも「是非、球場までお越しください!」と呼びかけている。

ちなみに、健志台球場は日影がないので、日焼け止めが必須。さらには近隣にはコンビニがないので、事前に飲み物などを購入していくことをお勧めしたい。

試合日程・球場・試合時間

6月2日(土)
明石商業高校(W)
第1試合 10:00〜
第2試合 13:00〜
場所:日体大健志台球場

試合結果

明石商業、日体大を相手にサヨナラ!

◆第一試合
明石商 102 010 000 4
日体大 102 020 00x 5

◆第二試合
日体大 010 030 220    8
明石商 220 000 007x 11

大阪桐蔭vs日体大の振り返り

2試合とも:大阪桐蔭10―5日体大(5月27日)
今春センバツで史上3校目の連覇を達成した大阪桐蔭が、昨秋明治神宮大会王者の日体大とのダブルヘッダーに臨み、2試合20得点を挙げ連勝。日体大は今秋ドラフト1位候補の松本航、東妻(あづま)勇輔(ともに4年)が登板しなかったが、ベストに近い布陣で臨んだ。日体大は木製バット、大阪桐蔭は金属バットのハンデ戦だったが、夏の第100回大会の“本命”としての実力を発揮した。観客席は異例となる約600人のファンが詰めかけ、ある現役部員は「こんなに人が入ったのは初めて」と注目度の高さに驚きを隠せなかった。

大阪桐蔭vs明石商業振り返り(延長十回)

大阪桐蔭が勝負強さで一歩上回った。先発・根尾、2番手・柿木が中盤以降に打ち込まれて延長戦にもつれ込んだが、十回、2四球と暴投で1死二、三塁と攻め、青地の左犠飛で決勝点を挙げた。明石商は六回に3点、八回にも4長短打などで3点を挙げて同点としたが、九回1死二塁のサヨナラ機を逸したのが響いた。

大阪桐蔭
1203000001=7
0000030300=6
明石商

(大)根尾、柿木-小泉
(明)中森、加田、福谷、勝本、溝尾-水上
▽三塁打 田渕、植本(明)
▽二塁打 中川、井阪、藤原(大)

明石商業・福谷航太投手(背番号1)好投

センバツ王者・大阪桐蔭の強力打線を前に5投手を繰り出して延長戦に持ち込み、県王者の意地を見せた明石商。「夏の戦力を全員出した」(狭間善徳監督)という中で最も光ったのは、この試合で初めて背番号1を背負った3番手・福谷航太投手(3年)だ。直球とスライダーのコンビネーションがさえて4回を4被安打4奪三振の無失点。「緩急をつけられた」と満足そうに語った。最速140キロ超を誇る身長182センチの本格派右腕。夏に向けてチーム内のエース争いは激化する一方だが、「きょうの経験が大きな自信になった。ライバルたちには負けない」と力強く語った。

ファン殺到5000人

地元の明石商と大阪桐蔭という人気校同士の試合が行われたこの日、明石トーカロ球場には朝から高校野球ファンが殺到。内野スタンドだけでなく外野芝生席も人であふれ、入場者数は5000人を数えた。淡路市から車と船で観戦に来た坂東嘉和さん(85)は「何度か球場に来ているが、ここまで観客が多いのは初めて。驚いた」と話していた。

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