【注目打者】智辯学園・塚本大夢、春は5試合で5本塁打!筆記用具は鉛筆派

【注目打者】智辯学園・塚本大夢、春は5試合で5本塁打!筆記用具は鉛筆派

智弁学園の「3番・三塁」を守るのは、塚本大夢(2年)だ。1メートル70、78キロと小柄ながらも3番を任され、春季大会の5試合で5本塁打と絶好調。高校通算本塁打を9本まで伸ばし「たまたまです。思い切り振れているのがいいのだと思う」と照れ笑いした。今春の選抜では2試合で7打数無安打。小坂将商監督から「夏に打てるように、悔しさを持って練習しろ」と励まされ、早くも結果で応えている。

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筋トレで打球が飛ぶようになった

持ち前の馬力を生かし、ガッツあふれるプレーでチームを盛り上げる。2017秋、試合中の守りであばら骨を折るほどのアクシデントに見舞われたが、その時にもつかんだボールだけは離さなかった。50メートルを5秒9と足があり、鋭いスイングで長打も打てる。昨秋のけがでは本格的な復帰に約3週間かかったが、その間も筋力強化に励み、「打球が飛ぶようになった」。

父は今治西の決勝で甲子園の夢途絶える

父の亮介さんも元高校球児。今治西(愛媛)で3年生の夏に地方大会決勝で敗れ、夢を絶たれた。「甲子園で活躍し、父に恩返しをしたい」と父の思いも背負う。

ちなみに筆記用具はシャープペンシルより、太く書ける鉛筆派だそうだ。

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