【センバツ2019】広島カープ 長野久義の出身高校・筑陽学園に語り継がれる伝説とは

広島カープ・長野久義の出身高校・筑陽学園に語り継がれる伝説とは

センバツ初出場となる福岡・筑陽学園。この筑陽学園出身のプロ野球選手として、名を馳せるのが、巨人から広島カープへ移籍した長野久義である。

筑陽学園には、代々語り継がれる伝説の逸話がある。

2019年のチームで副キャプテンを務める弥富(2年)が明かす。

「長野さんが入学間もないころの話です。全員でランニングをしている時に、監督が長野さんの重たい走りを見て呼び止めたそうです。『足が上がっとらん!』と。それで(矯正しようと)監督が足を持ち上げたら、とにかく重たい。不思議に思って靴の中をのぞいたら、こっそり重りを忍ばせていたんだそうです」

筑陽学園を率いる江口監督は野球部監督として、また担任教諭として3年間・長野久義を指導した恩師であり、この「長野魂」が脈々と野球部に受け継がれているという。

佐賀県基山町立基山小学校1年生の時に地元の少年軟式野球チーム「基山バッファローズ」に入部。6年生時に主将を務める。基山中学校時代は九州硬式少年野球協会フレッシュリーグ所属の「筑紫野ドリームズ」に在籍。

長野久義の経歴・プロフィール

1984年12月6日生まれ。佐賀県出身。

筑陽学園高から日大に進み2006年ドラフトで日本ハムから4巡目指名されたが、巨人入りを熱望していたため入団拒否して社会人ホンダ入り。

08年ドラフトではロッテが2位指名するもまたも拒否。

翌09年ドラフトで巨人から1位指名されて入団。ルーキーイヤーの10年は開幕一軍を果たし、打率2割8分8厘、19本塁打で新人王を獲得。

入団2年目の11年は首位打者に。12年は最多安打のタイトルをつかむ。13年の第3回WBCでは日本代表に選出されるなど、日本を代表する外野手となった。

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