早実・清宮幸太郎のバットメーカーは「ローリングス」、写真・画像も。

早実・清宮のバットメーカーは「ローリングス」と話題

  • 高校通算本塁打の新記録に向けて、早実・清宮幸太郎が大活躍しています。清宮が出場する試合は、毎回どこでも徹夜組、球場開門前には大行列。清宮フィーバーはとどまることを知りません。
  • そんな中、ひっそりと注目を集めているのは、清宮が使っているバット。メーカーは、「ローリングス」です。2017年6月3日(土)の愛知招待試合で放った本塁打も「ローリングス」のバットから放たれています。
f:id:summer-jingu-stadium:20170603111400p:plain

【目次】記事のあらすじ

【画像】早実・清宮幸太郎のバットはローリングス

f:id:summer-jingu-stadium:20170604113156p:plain f:id:summer-jingu-stadium:20170604113215p:plain

【広告】

 

【記事】清宮の利用実績が欲しいバットメーカー

「これまではローリングスのバットを使うことが多かった清宮ですが、将来のプロ入りを視野に入れた場合、今大会でメーンに使用されたメーカーのものを今後も継続して使う可能性が高いとみている。清宮は打撃がウリですから、どのメーカーも、『グラブよりもスパイクよりも、何よりバットを使って欲しい』と思っていますよ」(メーカー担当者)

U18に4社のバット持参 清宮に早くも群がる野球ビジネス|野球|スポーツ|日刊ゲンダイDIGITAL

【話題】高校球児の半数が利用するバットは岐阜県で作られる

高校球児が使う金属バットの約半数は、岐阜県の恵那市で作られているという記事。

f:id:summer-jingu-stadium:20170604113333p:plain

記事引用

「恵那工場では全製品生産量の4分の1を金属バットが占める。年に約3万5千本を生産し、全国シェアの4割を超える。バットは全て、主要スポーツ用品メーカー7社に納められる。「振りやすさ」「飛距離」「打った感触」など、微妙に違う各社の要望に応えるため、レパートリーは約30種類に及ぶ。」そうだ。

【朝日新聞】金属バットの隠れた「聖地」 シェア4割超、光る職人技

  • 金属バットと言えば高校野球。岐阜県恵那市の工場で作られたバットが、球児の半数近くに使われている。有名スポーツ用品メーカーの商品として販売され、工場名は記されないが、作り手の思いは深く刻まれている。甲子園球場に金属バットの快音が響く選抜高校野球の季節はもうすぐだ。
  •  自動車や家電などに使うアルミ部品を製造する「UACJ金属加工」(本社・東京都)の恵那工場で、金属を加工する乾いた音が響く。特殊な塗料がもたらす独特の匂いが漂う中、23~65歳の職人6人が慣れた手つきで機械を操る。
  •  恵那工場では全製品生産量の4分の1を金属バットが占める。年に約3万5千本を生産し、全国シェアの4割を超える。バットは全て、主要スポーツ用品メーカー7社に納められる。「振りやすさ」「飛距離」「打った感触」など、微妙に違う各社の要望に応えるため、レパートリーは約30種類に及ぶ。
  •  バットは長さ約4メートル、直径約8センチの高強度アルミ合金の管から作られる。80センチほどに切断し、圧縮形成する機械でたたいて延ばしてグリップを作り、グリップエンド部分を溶接。その後、「焼き入れ」で出たゆがみを油圧シリンダーで直し、特注の表面処理装置で着色してできあがる。
  •  生産技術グループ長補佐の佐藤一孝さん(39)は、この道20年のベテランだ。「いかに安全で、質の高いバットが作れるか。机上の測定値と、できあがった実物は違う」と話す。入社以来バット作りに携わってきたが、「一番良いバットとは」の問いに「まだ答えが出ない」。
  •  公認野球規則で、金属バットは太さは最大67ミリ未満、長さ106・7センチ以下、重さ900グラム以上と定められている。理論上はバットの肉厚(金属の厚さ)が薄いほど、ボールの飛距離が伸びるという。その半面、耐久性や強度は落ちる。佐藤さんらは合金の鉛の配分でバットの硬さを変えたり、グリップの厚さを微妙に変えてバランスを良くしたりと、100分の1ミリの調整を日々繰り返し、工夫を凝らす。
  •  同社のかつての主製品はアルミ製の弁当箱だった。前身の「テイネン工業」だった1969年に生産を始め、翌年ごろから国内のシェアの半分を占めるまでに成長した。
  •  だが、外食産業の拡大や給食の普及、安価な中国製品の増加の影響で生産は年々減少。2010年ごろには完全撤退した。一方、自慢のアルミ加工技術を生かし、80年代後半から金属バットを作り始め、現在は生産量で国内シェアの1、2位を争う。
  •  製造されたバットに職人の名前は入らない。それでも1本ずつに特別な思いを込めている。
  •  「安全なバットを供給し続ける。もの作りの担い手として絶対に譲れないし、これからも高校野球が続くためには必要だと思う」(室田賢)

スポンサー リンク