【東京五輪の影響】高校野球で神宮球場・横浜スタジアムが使えない2020年問題

2020年は東京ドームで決勝へ

東京オリンピックが開催される2020年夏、東東京大会・西東京大会の準決勝戦、決勝戦が「東京ドーム」で開催される見通しと、2019年6月11日にサンケイスポーツが報じた。

開会式は、これまで同様、神宮球場での開催が有力視されている。

東京五輪の影響を受け、神宮球場は、2020年7月6日~9月13日まで使用中止となる。

現状、東京都内に収容人数2万人規模の球場はなく、神宮球場に次いで収容人員の多い「ダイワハウス八王子」(1万1289人収容)では、例年2万人前後が詰めかける決勝の舞台としては物足りないのが実情となっている。

プロ野球が中断中の東京ドームに白羽の矢が立っていた。



神宮球場・横浜スタジアムが使えない

2020年夏、東東京・西東京大会が開催される「神宮球場」は、東京五輪の待機所などとして、20年7月6日から9月13日までの期間に借用される。

東西東京大会の開会式を行える可能性があるものの、決勝戦等を含む大会期間中の利用が難しい状況となっている。

また、神奈川大会が開催される「横浜スタジアム」は、五輪の野球・ソフトボールのメイン会場として利用される予定。



2020年は神宮、神宮第二、大田スタジアムなど最大6球場が使えない

2020年には、神宮球場以外にも、神宮第二や大田スタジアムなど都内で最大6球場が使えなくなる可能性もでてきている。

野球・ソフトボール競技の出場チームの練習場所として府中、駒沢、明大、大田の各球場が貸し出される可能性が浮上中。

この結果、高校野球では、7月の東西東京大会の約60試合と、例年10~11月に行っている秋季東京大会の約30試合を、他の球場に移す必要が生じる可能性があり、神奈川、埼玉、千葉の協力も得て行うことを模索することになっている。

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