【センバツ特集】選抜高校野球2019の出場校枠は32校|関東・近畿など地区別の割り当て枠数

2019春の出場校枠は「32」

【NEWS】19夏の甲子園日程が決定

2019年春のセンバツは、3月23日(土)から12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、甲子園球場で開催される。出場32校が1月25日(金)に決定。

組み合わせ抽選会の日程は、3月15日(金)9時となる。

【本ページのコンテンツ】
・出場校一覧(スポーツ紙評価)
・優勝候補予想(チーム打率・防御率)
・注目の選手(投手・打者など)
・選出理由(高野連コメントなど)
 を順にまとめている。

【センバツLIVEの中継】
・出場校選考委員会 1月25日(金)午後3時
・キャプテントーク 3月14日(木)午後4時半
・組み合わせ抽選会 3月15日(金)午前9時
・全試合ライブ中継 3月23日(土)午前9時
▷「センバツLIVE!」

【センバツ大会日程】
・3月23日(土)開会式9時予定
・3月31日(日)準々決勝
・4月1日(月)休養日※1日のみ
・4月2日(火)準決勝
・4月3日(水)決勝戦 12時30分予定



【チケット販売について】
今後、前売り券チケットが発売(価格発表・発売日未発表)予定。料金は、前回大会と比較し値上げとなる。

中央特別自由席は500円増の2500円。一三塁特別自由席は大人が500円増の2000円。アルプス席も200円増の800円。400円だった出場校向けのアルプス席と無料の外野席は維持。

なお、夏の甲子園で指定席化した中央特別席は、自由席のままとなる。発売日程は、昨年は3月1日。発表され次第、お知らせする。

<注意>甲子園周辺ホテルは、開幕直前には満室のケースが相次ぐため、早めのホテル確保がオススメだ。
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優勝候補アンケート募集中

センバツ優勝候補予想をアンケート集計中!
なお、優勝候補・展望は以下に詳細掲載。

※1月29日午後12時からアンケート開始※
※投票は一人1回まで※



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組み合わせ日程・対戦カード

※3月15日(金)組み合わせ抽選会

【第1日 3月23日(土)】
開会式 9:00
第1試合10:30
第2試合13:00
第3試合15:30
※昨年開門時間:7時

【第2日 3月24日(日)】
第1試合9:00
第2試合11:30
第3試合14:00

【第3日 3月25日(月)】
第1試合9:00
第2試合11:30
第3試合14:00

【第4日 3月26日(火)】
第1試合9:00
第2試合11:30
第3試合14:00

【第5日 3月27日(水)】
第1試合9:00
第2試合11:30
第3試合14:00

【第6日 3月28日(木)】
第1試合9:00
第2試合11:30
第3試合14:00
※第2試合から2回戦

【第7日 3月29日(金)】
第1試合9:00
第2試合11:30
第3試合14:00

【第8日 3月30日(土)】
第1試合9:00
第2試合11:30
第3試合14:00

【第9日 3月31日(日)準々決勝】
第1試合8:30
第2試合11:00
第3試合13:30
第4試合16:00
※昨年開門時間:7時
※4月1日(月)休養日

【第10日 4月2日(火)準決勝】
第1試合11:00
第2試合13:30
※昨年開門時間:9時半

【第11日 4月3日(水)決勝】
第1試合12:30開始
※昨年開門時間:10時


センバツ出場校のトピックス

・センバツ初出場は8校 夏含め甲子園初出場となるのは札幌大谷、啓新、石岡一、富岡西の4校。

・最多出場回数 歴代最多出場の龍谷大平安の41回。東邦は2位の中京大中京に並ぶ30回。

・夏春連続は8校 18夏甲子園出場組は八戸学院光星、山梨学院、横浜、星稜、龍谷大平安、明石商、智弁和歌山、広陵。

・優勝経験校は8校 春夏のいずれかで甲子園優勝経験があるのは桐蔭学園、習志野、横浜、東邦、龍谷大平安、智弁和歌山、広陵、高松商。

・公立高校は9校 公立は21世紀枠の3校を含め9校。私立は23校。

・都道府県で複数出場 北海道、神奈川、京都、和歌山、広島、大分の6道府県から複数校が出場。北海道勢は史上初めて札幌市から2校選出。

・部員数 最多は広陵88人、最少は米子東19人 ▷全出場校の野球部員数一覧

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出場32校一覧|スポーツ紙評価

スポーツ紙の評価「A・B・C」をまとめた。

記載は右から日刊スポーツ・スポーツニッポン・サンケイスポーツ。3紙ともA評価としたのは、星稜・龍谷大平安・筑陽学園の3チーム。2つのAが付いたのは、札幌大谷、八戸学院光星、広陵。Aが1つ付いたのは、横浜、東邦、明石商業、高松商業。

<21世紀枠:3枠>
石岡第一(茨城) C・C・C
富岡西(徳島) C・C・C
熊本西(熊本)C・C・C

<北海道:1枠+明治神宮枠>
札幌大谷 B・A・A (メンバー) 
札幌第一 C・B・B(メンバー) 
▷北海道大会の全試合結果

<東北:2枠>
八戸学院光星 B・A・A(メンバー)
盛岡大付属 B・B・B(メンバー)
▷東北大会の全試合結果

<関東・東京:5枠>
桐蔭学園 B・B・B (メンバー)
春日部共栄 B・B・B(メンバー)
習志野 B・B・B (メンバー)
山梨学院 B・B・B (メンバー)
国士舘 B・C・B (メンバー)
横浜 A・B・B (メンバー)
▷関東大会の全試合結果
▷東京大会の全試合結果

<東海:2枠>
東邦 B・A・B (メンバー)
津田学園 B・B・B (メンバー)
▷東海大会の全試合結果



<北信越:2枠>
星稜 A・A・A (メンバー)
啓新 B・B・B(メンバー)
▷北信越大会の全試合結果

<近畿地区:6枠>
龍谷大平安 A・A・A (メンバー)
明石商業 A・B・B (メンバー)
履正社 B・B・B(メンバー)
智弁和歌山 B・B・B (メンバー)
市立和歌山 B・C・B(メンバー)
福知山成美 B・B・B (メンバー)
▷近畿大会の全試合結果

<中国・四国:5枠>
広陵 A・A ・B(メンバー)
米子東 C・B・C (メンバー)
高松商業 B・B・A (メンバー)
松山聖陵 B・B・B (メンバー)
市立呉 C・C・B (メンバー)
▷中国大会の全試合結果
▷四国大会の全試合結果

<九州:4枠>
筑陽学園 A・A・A(メンバー)
明豊 B・B・B (メンバー)
日章学園 C・C・B (メンバー)
大分 C・C・B (メンバー)
▷九州大会の全試合結果

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優勝候補予想・展望

スポーツ紙の評価、秋の成績データ(打率・防御率・本塁打数・盗塁数一覧)などを参考としつつ、秋季大会を現地観戦した所感を踏まえ、優勝候補を予想する。

星稜◎、札幌大谷◎、高松商業◎、八戸学院光星◎、明石商業◎
広陵◯、龍谷大平安◯、東邦◯、履正社◯、筑陽学園◯、横浜◯

星稜◎:エース奥川の圧倒的存在感、放つ勝ちオーラ。下級生にも逸材揃う。

札幌大谷◎:明治神宮大会で龍谷大平安・国士舘・筑陽学園・星稜を撃破し優勝。サブマリン太田・エース西原の好投がカギ。

高松商業◎:香川・中塚の2枚看板。コツコツネバネバ大作戦の単打でつなぎ得点するなどの総合力誇る。

八戸学院光星◎:明治神宮大会で見せた力強さ、先頭から武岡主将ら主軸までの打力。投手陣の出来が鍵となる。

明石商業◎:「躍進」のまさに予感。エース中森・宮口の2枚看板、夏の甲子園ベンチ入りメンバー8名が残る。地元兵庫代表。

広陵◯:エース河野ら投手力、打力・機動力もあり、まさに総合力。

龍谷大平安◯:最多41回出場の伝統力。激選区・近畿王者、投手陣の出来が鍵に。

東邦◯:出場32校でナンバーワンの打率・本塁打数・盗塁数を誇り、圧倒的攻撃力を見せる。エース石川ら投手陣の出来が鍵に。

履正社◯:野口主将・4番の井上・1年の小深田大地らタレント打者揃う。エース清水ら投手陣の出来が鍵に。

筑陽学園◯:九州王者。3本の矢による高い防御率とコンパクトな打撃の総合力。秋の勢い続くか。

横浜◯:エース左腕・及川に熱視線。神奈川チャンピオンの総合力

このほか、エース岩本の石岡一、ポテンシャルを感じさせる打の明豊、新生・智弁和歌山、大船渡佐々木を攻略した盛岡大付属などにも注目したい。

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スポーツ紙の評価|A/B/C

【A3つの最高評価】
まず、出場32チームで、スポーツ紙の評価がもっとも高かかったのは、エース奥川恭伸を擁する世代最強軍団の星稜(北信越王者)、最多41度目の出場となる龍谷大平安(近畿王者)、投打にバランスのとれた筑陽学園(九州王者)の3チームだ。

日刊スポーツ・スポーツニッポン・サンケイスポーツの3紙がいずれもA評価をつけた。

【A2つの評価】
A2つは、明治神宮大会のチャンピオンの札幌大谷、坂本2世・武岡龍世主将が率いる八戸学院光星(東北王者)、最速147キロのエース河野佳を擁する広陵(中国王者)

【A1つの評価】
A1つは、昨秋は41回1/3で59三振、奪三振率12.85を誇るエース及川雅貴を擁する横浜高校、打率・本塁打・盗塁数の3項目で1位の圧倒的な打撃力を誇る東邦(東海王者)

1年生エース中森俊介と2年生エースの宮口大輝の2枚看板を擁する明石商業(近畿2位)、エース香川・中塚の守りからコツコツネバネバ大作戦の高松商業(四国王者)



<注目チーム>
少し脱線するが、ベンチ入り16名で中国大会準優勝の米子東(鳥取)、ラップ球児とデスパイネ野村の山梨学院、聖地で美爆音を奏でるエース飯塚脩人を擁する習志野

サヨナラ逆転満塁弾・森敬斗主将が率いる桐蔭学園(関東王者)、激戦埼玉を制し関東大会準優勝に導いたエース村田賢一を擁する春日部共栄、星稜と決勝引き分け再試合を演じた啓新(福井)にも注目。

また、部員24人の少数精鋭で数々の逆転劇を生んできた智弁和歌山

1年生から逆転男として名を馳せた黒川史陽が主将となり、高嶋仁監督の愛弟子・中谷仁監督が率いる新生・智弁和歌山は、今大会も「魔曲」のもと、どこまで勝ち上がるか。

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【要旨】秋公式戦成績・戦力分析

出場32チームの秋の公式戦における打率・防御率・本塁打数・盗塁数を紹介したい。
(各スポーツ紙を参考。前提として、チームごと、秋の公式戦の試合数が異なる)

【打率部門】
特に目を引くのが、打率と本塁打数・盗塁数の攻撃面の高さが際立つ東邦(東海王者)だ。打率.386、本塁打数14、盗塁数69の3項目で出場32チーム中、いずれもトップの成績を誇る。

【防御率部門】
防御率では、ドラフト候補のエース奥川恭伸を擁する星稜が驚異の1.06と他を圧倒する。ここに、西舘昂汰・西雄大・菅井一輝の「三本の矢」を誇る筑陽学園が1.36と続く。特に西舘昂太の10秒程度の投球間隔には注目。

続いて、サブマリンの太田流星と本格派右腕のエース西原健太を擁し明治神宮大会で優勝した札幌大谷が1.44。ここに、注目の1年生エース中森俊介と2年生エースの宮口大輝の2枚看板の明石商業が1.47と続く。

農業系高校の星・21世紀枠の石岡一高は1.62と高い防御率を誇る。石岡一のエース岩本大地は「第二の吉田輝星」と期待がかかる投手だ。

【本塁打数部門】
本塁打数では、東邦が14本・履正社が11本と頭1つ抜けている。履正社の4番・井上広大は、高校通算23発。秋は公式戦3発で近畿大会4強まで導いた男だ。

ここに星稜・明豊・札幌第一・八戸学院光星・春日部共栄・盛岡大付属が7本と続く。

【盗塁数部門】
盗塁数では、東邦が69とダントツの機動力を誇る。次いで盛岡大付属が30、広陵が29。

春日部共栄・札幌大谷・桐蔭学園・習志野・市立呉が続き、これらチームの機動力の高さがうかがえる。

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打率ランキング|.350以上

打率1位は、2刀流の石川昂弥を擁する東邦(東海王者)、2位は智弁和歌山、3位は明豊と続く。4位は明治神宮大会の王者の札幌大谷、5位は八戸学院光星(東北王者)、6位に横浜高校(神奈川王者)となる。※前提として試合数が異なる

<上位ランキング>
東邦 .386 ※15勝2敗
智弁和歌山 .383 ※5勝1敗
明豊 .375 ※8勝1敗
札幌大谷 .358 ※12勝
八戸学院光星 .357 ※9勝1敗
横浜 .355 ※7勝1敗

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防御率ランキング|2.00以下

防御率1位は、エース奥川恭伸を擁する星稜(北信越王者)の驚異の1.06。2位は筑陽学園(九州王者)、3位はサブマリンの太田流星と本格派右腕のエース西原健太を擁する札幌大谷(明治神宮大会王者)。

4位は1年生エース中森俊介と2年生エースの宮口大輝の2枚看板を誇る明石商業。5位はエース岩本大地を擁する農業系高校の石岡一。6位はエース飯塚脩人などを擁する習志野、7位はエース河野佳などが揃う広陵。※前提として試合数が異なる

<上位ランキング>
星稜 1.06 (11勝1敗1分け)
筑陽学園 1.39 (12勝1敗)
札幌大谷 1.44 (12勝)
明石商業 1.47 (8勝1敗)
石岡第一 1.62 (4勝1敗)
習志野 1.76 (9勝2敗)
広陵 1.96 (12勝1敗)

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本塁打数ランキング|7本以上

本塁打数1位は、東邦の14本と頭一つ飛び抜けている。2位は大阪王者の履正社の11本。3位は7本で並び、星稜・明豊・札幌第一・八戸学院光星・春日部共栄・盛岡大付属となった。※前提として試合数が異なる

<上位ランキング>
東邦 14 (15勝2敗)
履正社 11 (9勝1敗)
星稜 7 (11勝1敗1分け)
明豊 7 (8勝1敗)
札幌第一 7 (7勝1敗)
八戸学院光星 7 (9勝1敗)
春日部共栄 7 10勝1敗)
盛岡大付属 7 (10勝2敗)

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盗塁数ランキング|23以上

盗塁数1位は、東邦の69とダントツの数。2位は盛岡大付属、3位は広陵。春日部共栄・札幌大谷・桐蔭学園・習志野・市立呉と続き、機動力を持つ。※前提として試合数が異なる

<上位ランキング>
東邦 69 (15勝2敗)
盛岡大付属 30 (10勝2敗)
広陵 29 (12勝1敗)
春日部共栄 24 (10勝1敗)
札幌大谷 24 (12勝)
桐蔭学園 24 (12勝2敗)
習志野 23 (9勝2敗)
市立呉 23 (9勝2敗)

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センバツの優勝候補予想

 


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全出場校の打率・防御率・本塁打数・盗塁数

評価の記載は右から日刊スポーツ・スポーツニッポン・サンケイスポーツ。
人数は野球部員数。カッコ内はマネージャー数となる。

<21世紀枠:3枠>
石岡第一(茨城) C・C・C
4勝1敗 49人(3人)
打率312・防御率1.62・本塁打1・盗塁6

富岡西(徳島) C・C・C
5勝2敗 41人(8人)
打率310・防御率3.57・本塁打1・盗塁9

熊本西(熊本) C・C・C
6勝2敗 44人(5人)
打率343・防御率・4.00・本塁打1・盗塁11



<北海道:1枠+明治神宮枠>
札幌大谷 B・A・A
12勝 56人(1人)
打率358・防御率1.44・本塁打5・盗塁24

札幌第一 C・B・B
7勝1敗 49人(2人)
打率337・防御率3.65・本塁打7・盗塁5

<東北:2枠>
八戸学院光星 B・A・A
9勝1敗 60人(2人)
打率357・防御率2.36・本塁打7・盗塁16

盛岡大付属 B・B・B
10勝2敗 78人(1人)
打率339・防御率2.44・本塁打7・盗塁30



<関東・東京:5枠>
桐蔭学園
12勝2敗 B・B・B 50人(0人)
打率325・防御率2.29・本塁打4・盗塁24

春日部共栄 B・B・B
10勝1敗 79人(3人)
打率313・防御率2.52・本塁打7・盗塁24

山梨学院 B・B・B
6勝2敗 53人(0人)
打率316・防御率2.14・本塁打6・盗塁12

習志野 B・B・B
9勝2敗 51人(3人)
打率298・防御率1.76・本塁打2・盗塁23

横浜 A・B・B
7勝1敗 42人(0人)
打率355・防御率2.03・本塁打4・盗塁12

国士舘 B・C・B
8勝1敗 65人(0人)
打率299・防御率2.10・本塁打1・盗塁10



<東海:2枠>
東邦 B・A・B
15勝2敗 54人(8人)
打率386・防御率2.38・本塁打14・盗塁69

津田学園 B・B・B
10勝3敗 52(3人)
打率339・防御率2.34・本塁打6・盗塁13

<北信越:2枠>
星稜 A・A・A
11勝1敗1分け 50人(0人)
打率286・防御率1.06・本塁打7・盗塁21

啓新 B・B・B
7勝2敗1分け 41人(0人)
打率287・防御率2.22・本塁打1・盗塁20



<近畿地区:6枠>
龍谷大平安 A・A・A
8勝2敗 63人(2人)
打率320・防御率3.29・本塁打4・盗塁20

明石商業 A・B・B
8勝1敗 80人(0人)
打率304・防御率1.47・本塁打2・盗塁2

履正社 B・B・B
9勝1敗 58人(0人)
打率309・防御率2.48・本塁打11・盗塁2

智弁和歌山 B・B・B
5勝1敗 24人(0人)
打率383・防御率4.70・本塁打4・盗塁4

市立和歌山 B・C・B
6勝2敗 40人(0人)
打率343・防御率2.49・本塁打3・盗塁5

福知山成美 B・B・B
8勝1敗 63人(0人)
打率327・防御率2.41・本塁打2・盗塁5



<中国・四国:5枠>
広陵 A・A ・B
12勝1敗 88人(0人)
打率338・防御率1.96・本塁打2・盗塁29

米子東 C・B・C
6勝2敗 19人(2人)
打率242・防御率3.12・本塁打2・盗塁12

高松商業 B・B・A
10勝1敗 46人(3人)
打率325・防御率2.35・本塁打3・盗塁18

松山聖陵 B・B・B
7勝2敗 55人(0人)
打率330・防御率2.88・本塁打2・盗塁13

市立呉 C・C・B
9勝2敗 49人(6人)
打率317・防御率2.14・本塁打0・盗塁23



<九州:4枠>
筑陽学園 A・A・A
12勝1敗 51人(1人)
打率317・防御率1.39・本塁打6・盗塁4

明豊 B・B・B
8勝1敗 51人(0人)
打率375・防御率2.84・本塁打7・盗塁18

日章学園 C・C・B
7勝1敗 45人(0人)
打率321・防御率3.04・本塁打2・盗塁10

大分 C・C・B
6勝2敗 57人(2人)
打率306・防御率3.17・本塁打1・盗塁12

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特集!センバツ注目選手

最も注目したいのは、星稜の奥川恭伸だ。2年生で唯一、U18高校日本代表に選出され、根尾昂や藤原恭大、吉田輝星らと日の丸を背負った。夏の第100回記念大会の開幕戦を引き当て、その大舞台で自己最速150キロを記録するなどスター性は十分。また、マウンドに立つその姿は、笑顔にあふれ、観る者たちを惹きつける魅力を持つ。

星稜の1年生3人にも注目したい。遊撃手で4番の内山壮真、ともに星稜中学で全国制覇を果たした荻原吟哉、夏の甲子園マウンドを経験した寺西成騎も目が離せない。

センバツも旋風を予感させる札幌大谷。初出場初優勝した明治神宮大会で「ノーヒットノーラン」の目前までいったサブマリンの太田流星と本格派右腕のエース西原健太は大きくブレイクしそうだ。

また、八戸学院光星の武岡龍世は走攻守にセンス溢れ、坂本2世との異名もある。東邦のエースで主将の二刀流・石川昂弥も楽しみな選手。

関東勢では、桐蔭学園の森敬斗は関東大会で逆転サヨナラ満塁弾を放つ活躍を見せた。目を惹くルックスも備えている。春日部共栄のエース村田賢一は、関東大会準優勝という成果をあげたチームの大黒柱だ。

横浜高校は、最速153キロの左腕エース及川雅貴、1年生ながら夏の甲子園で活躍した度会隆輝らに注目。

近畿勢では、智弁和歌山で数々の劇的逆転打を放ってきた主将・黒川史陽とスーパー1年生の細川凌平に注目したい。

また、明石商業では、エース中森俊介と1年春から不動の先頭打者を任される来田涼斗の1年生2人に注目。

18夏の北大阪大会で大阪桐蔭を9回2死走者なしまで追い込むも逆転負けした履正社、あの試合でマスクをかぶっていた男・野口海音(みのん)が新主将としてチームを率いる。1年生ながら主軸を任される小深田大地やエース左腕・清水大成など戦力が充実する。

最後に、コツコツネバネバ大作戦で躍進した高松商業のエース香川卓摩と2枚看板の右腕・中塚公晴にも注目。また、筑陽学園の福岡大真は勝負強い打撃が魅力。父は94年夏の甲子園で準優勝を果たした樟南高校のエース福岡真一郎である。

▷2019年の注目選手・ドラフト候補特集

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選出理由|関東・東京の6枠目は横浜

磯部史雄・地区委員長によると「東海大菅生を推す声も出た」というが、及川の存在が「全国優勝できる逸材」と決め手となった。

昨秋関東大会準々決勝で春日部共栄にコールド負けも、神奈川県大会では前評判の高かった東海大相模、慶応や関東大会優勝の桐蔭学園を破り優勝。及川は12.85と高い奪三振率を残した。

関東大会の印象の悪さを期待感が払拭。東海大菅生は東京大会決勝・国士舘戦で11安打しながら接戦で敗れ、磯部委員長は「関東と東京を比べると、関東の方がレベルが高かった」と説明した。

【18秋季関東大会の試合結果】
決勝
桐蔭学園(神奈川2) 9-6 春日部共栄(埼玉1)

準決勝
習志野(千葉2) 2-4 桐蔭学園(神奈川2)
山梨学院(山梨2) 1-2 春日部共栄(埼玉1)

準々決勝
東海大甲府(山梨1) 4-8 習志野(千葉2)
佐野日大(栃木1) 1-8 桐蔭学園(神奈川2)
春日部共栄(埼玉1) 9-2 横浜(神奈川1) 7回コ
前橋育英(群馬1) 1-9 山梨学院(山梨2) 7回コ

1回戦
春日部共栄(埼玉1) 7-6 藤代(茨城2)
横浜(神奈川1) 8-2 甲府工(山梨3)
習志野(千葉2) 3-1 桐生第一(群馬2) 延長14回
佐野日大(栃木1) 5-2 東農大三(埼玉2)
常総学院(茨城1) 5-7x 桐蔭学園(神奈川2)
前橋育英(群馬1) 1-0 作新学院(栃木2)
中央学院(千葉1) 2-7 山梨学院(山梨2)

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選出理由|近畿・大阪桐蔭は選出されず

前田正治・地区委員長は「(大阪桐蔭は)全国優勝後、まだチームとして出来上がっていないように見受けられた」と評した。

近畿大会準々決勝敗退の4校を比べ、「京都のレベルが高い」と福知山成美が5番目の枠に。優勝の龍谷大平安にサヨナラ負けした市和歌山が最後に滑り込んだ。

【18秋季近畿大会の試合結果】
決勝
龍谷大平安(京都3) 2x-1 明石商(兵庫1) 延長12回

準決勝
龍谷大平安(京都3) 7-0 履正社(大阪1) 7回コ
明石商(兵庫1) 12-0 智弁和歌山(和歌山1) 5回コ

準々決勝
履正社(大阪1) 5-0 福知山成美(京都1)
報徳学園(兵庫3) 0-4 明石商(兵庫1)
智弁和歌山(和歌山1) 5-2 大阪桐蔭(大阪2)
龍谷大平安(京都3) 5x-4 市和歌山(和歌山2)

1回戦)
智弁和歌山(和歌山1) 12-5 大阪偕星(大阪3) 8回コ
橿原(奈良2) 0-10 大阪桐蔭(大阪2) 6回コ
福知山成美(京都1) 5-4 神戸国際大付(兵庫2)
近江(滋賀1) 2-5 報徳学園(兵庫3)
明石商(兵庫1) 6-4 京都国際(京都2)
天理(奈良1) 3-4 龍谷大平安(京都3)
近江兄弟社(滋賀2) 4-8 市和歌山(和歌山2)
履正社(大阪1) 11-2 南部(和歌山3) 7回コ

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21世紀枠・石岡一高(茨城) 初出場

<石岡一の選出理由>

東日本では、石岡一が同様に評価の高かった清水桜が丘と比較検討し、選出された。農学校が母体の石岡一は園芸科などがあり、部員全員がそろいにくいハンディキャップを工夫した練習で克服。大学進学率などとは違った、農業を通じた「新しい形の文武両道を示す可能性がある」と評価された。

日本高野連の竹中雅彦事務局長は「昨年夏の甲子園大会で金足農ががんばった流れもあるかもしれない」と話した。

21世紀枠・富岡西高(徳島) 初出場

<富岡西の選出理由>
西日本では「いずれも甲乙つけがたい」と白熱した論議のうえ、富岡西を選出。学校のある徳島県阿南市は人口減少が続くなか「野球を通じた町づくり」を進め、同校が中心的役割を果たしていると評価された。

また過去2度、四国地区推薦校に選ばれるなど、継続した取り組みが高評価を得た。

21世紀枠・熊本西高(熊本) 初出場

<熊本西の選出理由>
最後の熊本西は選手たちが中学生だった2016年4月に熊本地震に見舞われ、大半が避難所生活を送りながらボランティア活動を行うなど困難克服に努めた。

昨年11月の練習試合で部員が頭部死球を受けて死亡する悲しい事故があった。悲しみを乗り越える姿勢について、プレゼンテーション(推薦理由説明会)でも話があり、八田英二選考委員長(日本高野連会長)は「公式資料に記載はなかったが、説明会で触れている。決定的な理由ではないが、総合的に判断したと理解してほしい」と説明した。

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札幌大谷(北海道) 初出場

札幌大谷の選出理由|選考委員会コメント

「中高一貫校の札幌大谷は主力選手の多くを中学の出身者で占めており、準決勝、決勝の2試合ともに逆転で勝利。劣勢に立っても決して諦めなかったのは、一緒にやってきた仲間との団結力でした。本格派右腕の西原投手と、右横手投げの太田投手の継投策で勝ち上がりました。本調子でなかった西原投手の後を任された太田投手が、この大会4試合26イニングで防御率1.06と素晴らしい活躍を見せ、優勝の原動力となりました。

この大会4試合でチーム打率は3割1分3厘。特に際立つ選手はいませんが、ここぞという時に畳みかける全員野球は見事でした。初出場の神宮大会でも投打にこの勢いは止まらず、強豪を次々に倒し、初優勝を飾りました。道大会から試合を重ねるごとに選手が成長していく姿に正直驚かされました」

札幌第一高(北海道) 2年ぶり3回目

札幌第一の選出理由|選考委員会コメント

「札幌第一は打撃のチームで、上位4校中トップのチーム打率を残しており、4番の村田捕手を軸にした上位の振りの鋭さが印象的でした。投手にエース格はいませんが、左の畠山投手はカーブのキレがよく、三振の取れる中心的な存在で、右の野島投手との継投策で勝ち上がりました。

両チームともに課題は守備力で、特に内野手は一歩目の出足が鈍く、基本からもう一度立て直す必要があると感じました。大会を通じ全19試合でエラーがなかったのは2試合だけと、各校とも守備力強化が求められるところであります」


八戸学院光星高(青森) 3年ぶり10回目

八戸学院光星の選出理由|選考委員会コメント

「八戸学院光星高校は、エースの後藤が130キロ後半のストレートとキレのあるスライダーをテンポよく投げ込み、ピンチにも強く、安定感のある好投手です。

攻撃面では昨年夏の甲子園メンバーである伊藤、島袋、武岡と、4番の近藤が中心を担い、下位にも好打者が揃い、切れ目のない打線です。守備面ではショートの武岡、センターの島袋を中心に内外野ともに安定しており、昨年夏の甲子園経験者も多く、走攻守にバランスが良く、完成度の高いチームです」

盛岡大付高(岩手) 2年ぶり5回目

盛岡大付の選出理由|選考委員会コメント

「盛岡大学附属高校は、エースの阿部がストレートと多彩な変化球を丁寧に低めに集め、大崩れはしない投手です。ストレートと変化球の使い分けが絶妙で球速が遅くても打者を打ち取るコツを心がけている投手です。守備面において内外野ともに若干の不安もありますが、攻撃面において上位下位とも隔たりなく長打力を持つのが特徴です。

特に3番・岡田、4番・小野寺、5番・平賀のクリーンアップはチャンスに強く、強打者が揃っています。長打力で試合の流れを掴むこともしばしば見受けられました。攻撃力は全国でも上位クラスであると思われます」

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桐蔭学園高(神奈川) 16年ぶり6回目

桐蔭学園の選出理由|選考委員会コメント

「関東1校目の桐蔭学園は、エース・伊禮投手の好投と粘り強い打撃で関東大会を制しました。技巧派左腕の伊禮投手は、内外角の低めを丁寧に突くストレートと緩いカーブのコンビネーションが絶妙で打たせてとるピッチングは見事でした。

1回戦で9回の土壇場にキャプテンで3番を打つ森選手が逆転満塁サヨナラ本塁打を放つなど、この大会3本塁打12打点の活躍でけん引役となりました」

春日部共栄高(埼玉) 22年ぶり3回目

春日部共栄の選出理由|選考委員会コメント

エースで4番を打つ村田投手の活躍が光りました。長身から投げ下ろす球には威力があり、141キロのストレートと追い込んだ後のスプリット、フォークが生き、打者を翻弄しました。試合を重ねるごとに調子が上がり、準決勝の山梨学院戦では三振9個の1失点で完投しました。

打撃陣も準々決勝で横浜高校の本格派左腕の及川投手から3回までに本塁打2本を含む5点を奪った集中打は印象的でした」

山梨学院高(山梨) 5年ぶり3回目

山梨学院の選出理由|選考委員会コメント

「左の相澤、駒井両投手と右スリークオーター・佐藤投手のタイプの違った3人の継投策でベスト4入りしました。中でも相澤投手はタイミングを外した打たせるピッチングが冴え、バックからの信頼も厚いものがありました。

打線も好調で1回戦と準々決勝ではともに二桁安打を放ち、特に4番を打つ野村選手が2試合連続の本塁打とパワーを発揮しました」


習志野高(千葉) 10年ぶり4回目

習志野の選出理由|選考委員会コメント

「タイプの違う3人の投手の継投策で勝ち進みました。コントロールとテンポの良さで投げる山内投手、右下手投げの岩沢投手、145キロのスピードボールが武器の飯塚投手がそれぞれ持ち味を発揮しました。

1回戦の桐生第一との試合で延長でタイブレークとなりましたが、6回から14回まで4安打0点に抑えた飯塚投手の好投が勝利に貢献しました。野手では3番を打つ根本選手が中心で攻守走3拍子揃ったプレーが光りました」

国士舘高(東京) 10年ぶり9回目

国士館の選出理由|選考委員会コメント

「東京大会でも継投策を貫きました。長身の白須、山崎両右投手と、目先を変えた左の石橋投手。いずれも打たせるタイプでバックの堅い守りとチームワークで東京大会を制しました。特に長打力のある打者はいませんが、チームは機動力野球を目指しており、3番・冨田選手を中心にランナーを出して主導権を取りたいところです」

横浜高(神奈川) 5年ぶり16回目

横浜の選出理由|選考委員会コメント

「東京2番目の東海大菅生高校の比較検討となりました。関東ベスト8の中でシードされた東海大甲府が初戦で敗退。前橋育英、佐野日大、横浜といずれも準々決勝は大差で敗れ、難しい選択となりました。

その中で決め手は大会屈指の及川投手のいる横浜高校でしたが、及川投手の持ち味は最速152キロのスピードボールと鋭いスライダーで三振を多く取れる投手で神奈川県大会でも強豪の東海大相模、慶應戦で二桁奪三振を記録したほか、関東大会1回戦で甲府工業から9三振を奪い、能力の高さを証明しました」

「一方、東京大会で二松学舎、早稲田実業を破って決勝まで勝ち進んだ東海大菅生は、左腕・中村投手がノビのある速球とキレの良い変化球で安定感のある投球を披露しましたが、決勝では国士館に後一歩及びませんでした。大会を全体を通じて関東に比べるとやや低調で、激戦の神奈川を制した横浜が総合力で上回るとの意見でまとまりました」

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東邦高(愛知) 2年連続30回目

東邦の選出理由|選考委員会コメント

優勝した東邦は、攻守のレベルが高く、充実した戦力が評価されました。打線は全3試合で二桁安打と切れ目がなく、長打力と勝負強さが光りました。特に準決勝の中京学院大中京戦は9回裏5点差を追いつき、さらに1点を勝ち越された延長10回裏に脅威の粘りで逆転サヨナラ勝ちをおさめ、底力を見せつけました。

主将で3番の石川君は打率が6割を超え、先発した決勝では最速144キロをマーク。2失点で完投勝利を挙げ、投打で存在感を示しました。投手としても今後の飛躍的成長が期待されます。守備は3試合で1失策。ショート・熊田君の華麗で堅実なフィールディングが目を引きました。投手陣に安定感が出てくれば、全国大会でも十分に上位が狙える戦力です」

津田学園高(三重) 17年ぶり3回目

津田学園の選出理由|選考委員会コメント

「東邦に決勝で一方的に敗れた津田学園と、準決勝で激戦の末にサヨナラ負けした中京学院大中京との比較になりましたが、投打の軸を擁し、3勝して準優勝した津田学園の実績と主戦・前君の投手成績が上回っての選出となりました。

前君は決勝こそ打ち込まれましたが、準決勝まで3試合連続完投しており、140キロ台のストレートとキレのあるスライダーを武器に全て3点以内に抑える安定感のある投球を見せました。冬場を通じてさらに制球の安定や精度の向上に努めてほしいと思います。打線は3試合連続本塁打の4番・前川君を軸に切れ目がなく、つながりのある攻撃で圧倒。準決勝の中京大中京戦は手堅い攻めも光りました。課題は前君に次ぐ投手陣と内野陣の整備であります」

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星稜高(石川) 2年連続13回目

星稜の選出理由|選考委員会コメント

「1校目は昨年のU-18日本代表の右腕・奥川君を中心とした投手陣の抜群の安定感と、全5試合で2失策の堅実な守備力で圧倒的な強さとレベルの高さを見せ、再試合を制して優勝した星稜を選出しました。

完成度の高い奥川君は先発した全4試合で計33回を投げ切り、自責点0。引き分けた決勝の15回完投や、準々決勝での10連続三振など圧巻の投球を見せました。最速150キロのストレートを軸に、緩急を生かした投球術や制球力の向上に確かな成長を感じました。

決勝再試合で好リリーフした右腕・荻原君、勝ち越し打を放った4番・内山君の1年生はポテンシャルが高く、これからの飛躍が楽しみです。層の厚さを誇る投手陣に、打線がさらに強化されれば、全国制覇も大いに期待できる戦力です」

啓新高(福井) 初出場

啓新の選出理由|選考委員会コメント

啓新は安積君、浦松君の継投策を確立し、チーム一丸となって粘り強い試合運びで接戦を制した総合力が他の4校を上回っているとの結論に至りました。また、富山県と長野県の1位校を逆転で破り、決勝では石川県1位の星稜と最後まで競り合った準優勝の実績も評価されました。

打線の勝負強さに必勝を期す継投と、堅い守りが印象的でした。先発で最少失点に食い止めた右腕・安積君は多彩な変化球で要所を締め、身上とする粘りの投球が光りました。全5試合にリリーフした右サイド・浦松君は威力のあるストレートを武器に内外角を巧みに投げ分けて無失点に抑え、快進撃の原動力となりました。投打に突出した選手はいないものの、まとまりのある好チームであります」

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龍谷大平安高(京都) 3年ぶり41回目

龍谷大平安の選出理由|選考委員会コメント

「龍谷大平安高校は京都府大会では3位でしたが、初戦奈良県1位の天理高校に勝利して以降、1戦ごとに力をつけて見事に近畿大会を制しました。エース野澤は1回戦、準々決勝では抑えとして登板。準決勝、決勝では先発で登板。連投で完投勝利を挙げました。防御率は0.38。インコースを大胆に突くストレートと、スライダー、チェンジアップをうまく使い、安定感があり、また非常に粘り強い投球をします。

攻撃陣では昨年夏の甲子園経験があるキャプテンで4番の水谷と2番・北村がチームを引っ張り、5番・1年生の奥村が台頭し長打力、走力、小技が備わり、攻撃のバリエーションが広がりました。持ち味の守備力をより一層鍛え、2番手、3番手の投手を育成すれば、全国上位を狙えるチームになると思われます」

明石商高(兵庫) 3年ぶり2回目

明石商業の選出理由|選考委員会コメント

エースの右腕・中森が140キロ中盤のストレートとキレの良い変化球で打者を牛耳る好投手です。2番手の宮口は、右サイド気味から非常にキレの良いスライダーと落ちるボールを駆使して安定した投球ができます。防御率も0.34です。

攻撃面では俊足強打の1番打者・来田がチャンスに強く、抜群のバッティングセンスを持っています。その来田を起点に1番から9番まで切れ目がなく、どこからでも得点でき、エンドラン、進塁打など状況に応じた攻撃ができ、得点力は高いです。バッテリーを中心に守り勝つ野球が身上で、守備力を鍛え上げれば、全国上位を狙えるチームです」

履正社高(大阪) 2年ぶり8回目

履正社の選出理由|選考委員会コメント

エース左腕・清水が140キロ中盤のノビのあるストレートとキレのあるスライダーで三振を多く取れる好投手です。準々決勝の福知山成美戦では被安打3、毎回の12三振を奪い、完封する好投も見せました。

攻撃面は上位、下位ともに長打力のある打者が揃っています。特に3番・小深田、4番・井上は長打力もあり、勝負強い打者です。攻撃のスタイルは手堅く走者を進め、着実に得点を積み重ねていくスタイルです。守備面は強肩で的確な指示を送れるキャッチャーの野口を中心として安定しているので、守りでリズムを作り、攻撃につなげる安定した試合運びができます」


智弁和歌山高(和歌山) 2年連続13回目

智弁和歌山の選出理由|選考委員会コメント

「準決勝の明石商業高校戦で5回コールド負けするなど投手力の不安は覗かせたものの、攻撃面で旧チームから主力として残る西川、黒川、東妻、根来の中軸に加え、下位打線も試合ごとに成長し、つながりのある強力打線は健在です。

守備においてもキャッチャーの東妻、ショートの西川を中心に安定しており、1年生左腕の池田泰騎、2年生右腕・池田陽佑を中心に投手力の強化を図り、守備全体の更なる強化を図れば、昨年の選抜のような活躍も期待できると思われます」

福知山成美高(京都) 5年ぶり3回目

福知山成美の選出理由|選考委員会コメント

エース小橋が制球力抜群の投球で試合を組み立てます。前半に崩れることはない好投手です。特に右打者のアウトコースへのコントロールは抜群で、後半に捕らえられることが多いので、スタミナの強化と今一歩の投球術を磨くことで甲子園での大活躍も期待できる投手です。

攻撃面は上位打線に好打者が揃い、特に強打の2番打者・人知は抜群のバッティングセンスで広角に打ち分け、長打力もあり、チャンスでの強さが光ります。守備面では東原、岡田の二遊間が内野陣をけん引して守りのリズムを作り、準々決勝で敗退となりましたが、安定感のある試合運びと、京都での1位を評価いたしました」

市和歌山高(和歌山) 3年ぶり6回目

市和歌山の選出理由|選考委員会コメント

「エース・岩本のコントロールが良く、多彩な変化球を擁する左腕で、マウンド度胸も良く、安定した投球で試合を作ります。攻撃面ではどの打者も粘り強く、バント、エンドランなど幅広く攻撃ができ、着実に得点を重ねることができます。

守備面においてもセンターラインを中心に粘り強く守り、攻守ともにチーム一丸となって戦っており、試合を重ねるごとに成長を感じるチームとなりました。選手間の意思疎通が徹底されており、攻守ともに粘りのある戦いを演じます。優勝した龍谷大平安戦では相手投手の得意とするボールを全員で攻略し、最後の最後まで粘り強く接戦を演じる戦いぶりを見せました」

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広陵高(広島) 6年ぶり24回目

広陵の選出理由|選考委員会コメント

「中国大会を優勝。投打に高いレベルで12年ぶり11回目の中国大会の頂点に立った。チーム打率3割6分6厘、ヒットエンドラン、バスターと機動力を絡めた攻撃力と、最速147キロエース右腕・河野と、変化球にキレのある左腕・石原を擁し、安定した戦いを見せた。伝統の守備も鍛えられており、全国の強豪と互角に戦える力を持っています」

米子東高(鳥取) 23年ぶり9回目

米子東の選出理由|選考委員会コメント

開星高校を7対6、倉敷商業高校を8対6、呉高校を6対5と接戦を制し、23年ぶりに決勝に進出しました。9打点の4番・福島を中心とした打線は、チャンスで粘り強い攻撃を見せた。投手力は左腕エース・森下が、縦の大きいカーブと130キロ台のストレートを低めに根気よく投げ、粘りの投球で好投した。選手16名ながら、高校生らしくキビキビとした好チームであります」

高松商高(香川) 3年ぶり27回目

高松商の選出理由|選考委員会コメント

「3年ぶり9回目の四国大会優勝。走攻守にバランスの取れた好チームであります。打線はコンパクトに鋭いスイングで3試合35安打、足を絡めた攻撃で得点を重ねました。

エース左腕・香川は140キロ台のキレのあるストレートと、チェンジアップ、スライダーで緩急をうまく使い好投しました。右腕・中塚は130キロ中盤のストレートとカットボールで打たせて取る投球を見せました」

松山聖陵高(愛媛) 2年連続2回目

松山聖陵の選出理由|選考委員会コメント

「四国大会準優勝。4試合で失点10、失策3。全試合3失点以内と安定した試合運びで健闘しました。188センチ右腕・根本は長身から角度のあるストレートと変化球を低めに投げました。1年生右腕・平安山はスリークオーターからMAX140キロのストレートと、キレの良いスライダーで好投しました。チーム打率2割6分4厘の打線は集中打が見られたが、打撃力の更なる強化を期待したいと思います」

呉高(広島) 2年ぶり3回目

呉の選出理由|選考委員会コメント

「中国・四国地区5校目の呉高校は、高知商業高校との比較となりましたが、投手力の差が決め手となりました。岩国商業高校を6対1、岡山理大附属を11対3と勝ち進みました。準決勝で米子東高校と延長13回タイブレークで惜しくも6対5で敗れました。

エース右腕・沼田仁は172センチと小柄ながらキレの良いストレートと横に曲がる大小のスライダーを低めにコントロールし、バッテリーを中心としたセンターラインも安定しています。攻撃は長打力にやや欠けますが、全力疾走の走塁を含め、勢いのある攻撃を展開していました」

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筑陽学園高(福岡) 初出場

筑陽学園の選出理由|選考委員会コメント

3枚看板の投手力と攻守のバランスが取れ、延長での勝利や逆転など接戦での粘り強さが際立ちました。今大会急成長を見せた本格派右腕の西舘君は緩急を巧みに使い、全4試合で防御率1.00と安定感があり、テンポの良い投球が、ショート中村君、センター石川君など好守備にもつながりました。打線は主将で4番の江原君、6番・福岡君らが機能し、ここぞの好機をものにする集中力は見事でした」

明豊高(大分) 10年ぶり3回目

明豊の選出理由|選考委員会コメント

長短打に犠打を絡めたソツのない攻撃で危なげなく勝ち進み、投打で安定感がある戦いが評価されました。

打線は全4試合で二桁安打。1番・野上君、2番・宮川君、3番・布施君の1年生が打線の起爆剤となり、中軸の4番・野邊君、5番・藪田君が本塁打を放つなど切れ目のない打線は目を引きました。主戦の左腕・若杉君を含むスタメン5人が1年生の若いチームで、伸びしろも大きく、一冬を超えての成長は楽しみです」


大分高(大分) 初出場

大分の選出理由|選考委員会コメント

「次に残り6校から準々決勝でコールド負けした2校と、21世紀枠出場の熊本西が外れ、日章学園、大分、興南の比較から大分を選出しました。右腕・長尾君の力投と小刻みに得点を重ねた打線が噛み合い、長崎県、鹿児島県の1位校を破り、福岡県1位の筑陽学園と延長12回の接戦を演じた戦いが高い評価を得ました。

長尾君はストレートが120キロ台ながら、スライダー、シュートを操り、抜群の制球力を武器に全3試合を完投。その長尾君の力投を引き出したキャッチャー江川君の頭脳的なリードも光りました。投打で粘り強さを見せた一方、守備に課題を残しました」

日章学園高(宮崎) 初出場

日章学園の選出理由|選考委員会コメント

「4校目は攻守ともに強さを発揮した日章学園と、大会NO1投手を擁する興南との比較になりましたが、検討した結果、日章学園を選出しました。不安定な投手陣をカバーした2番・深草君、4番・平野君らの勝負強い攻撃力と守備陣の安定感。

県大会から先行逃げ切りの勝ちパターンを確立させ、1回戦と準々決勝を勝利した戦いぶり。準決勝ではあわやコールドの状況から4点を返し、その後は無失点で踏ん張った最後まで諦めない粘り強さなどが選出の要因となりました。課題は持ち味の制球力を十分発揮できなかった投手陣の強化であります」

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センバツ出場校予想・出場枠

今回、2019年のセンバツは合計32校が出場する。出場枠の内訳は、一般枠:28校、21世紀枠:3校、明治神宮大会枠:1校(明治神宮大会で優勝したチームの地区に枠が1つ加わる=北海道)の予定。

北海道:1
東北:2
関東(4)東京(1):6※
東海:2
北信越:2
近畿:6
中国(2)四国(2):5※
九州4
※関東・東京、中国・四国のカッコ内は各地区の出場校数で、残り1校は両地区を比較した上で割り当てられる。

北海道地区の予想

選抜・北海道の出場枠(1)
+明治神宮大会枠(1)
◎優勝 札幌大谷 (ベンチ入りメンバー)
◯準優勝 札幌第一
▷北海道大会の全試合結果

東北地区の予想

選抜・東北の出場枠(2)
◎優勝 八戸学院光星(ベンチ入りメンバー)
◎準優勝 盛岡大付属(ベンチ入りメンバー)
△4強 花巻東 (ベンチ入りメンバー)
△4強 古川 (ベンチ入りメンバー)
▷東北大会の全試合結果

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関東・東京地区の予想

選抜・関東&東京の出場枠(6)
(関東大会)
◎優勝 桐蔭学園 (ベンチ入りメンバー)
◎準優勝 春日部共栄(ベンチ入りメンバー)
◎4強 習志野 (ベンチ入りメンバー)
◎4強 山梨学院 (ベンチ入りメンバー)
△8強 横浜 (ベンチ入りメンバー)
△8強 佐野日大 (ベンチ入りメンバー)
△8強 前橋育英 (ベンチ入りメンバー)
△8強 東海大甲府 (ベンチ入りメンバー)
▷関東大会の全試合結果

(東京大会)
◎優勝 国士舘 (ベンチ入りメンバー)
△準優勝 東海大菅生 (ベンチ入りメンバー)
△4強 早稲田実業 (ベンチ入りメンバー)
△4強 東亜学園 (ベンチ入りメンバー)
▷東京大会の全試合結果

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北信越地区の予想

選抜・北信越の出場枠(2)
◎優勝 星稜 (ベンチ入りメンバー)
◎準優勝 啓新 (ベンチ入りメンバー)
△4強 上田西 (ベンチ入りメンバー)
△4強 東海大諏訪 (ベンチ入りメンバー)
▷北信越大会の全試合結果

東海地区の予想

選抜・東海の出場枠(2)
◎優勝 東邦 (ベンチ入りメンバー)
◯準優勝 津田学園 (ベンチ入りメンバー)
△4強 中京学院大中京 (ベンチ入りメンバー)
△4強 中京大中京 (ベンチ入りメンバー)
▷東海大会の全試合結果

近畿地区の予想

選抜・近畿の出場枠(6)
◎優勝 龍谷大平安 (ベンチ入りメンバー)
◎準優勝 明石商業 (ベンチ入りメンバー)
◎4強 履正社 (ベンチ入りメンバー)
◎4強 智弁和歌山 (ベンチ入りメンバー)
△8強 大阪桐蔭 (ベンチ入りメンバー)
△8強 市和歌山 (ベンチ入りメンバー)
△8強 福知山成美 (ベンチ入りメンバー)
△8強 報徳学園 (ベンチ入りメンバー)
▷近畿大会の全試合結果

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中国・四国地区の予想

選抜・中国&四国の出場枠
中国(2)+四国(2)、合計(5)
◎優勝 広陵 (ベンチ入りメンバー)
◎準優勝 米子東 (ベンチ入りメンバー)
△4強 市呉 (ベンチ入りメンバー)
△4強 創志学園 (ベンチ入りメンバー)
▷中国大会の全試合結果

◎優勝 高松商業 (ベンチ入りメンバー)
◎準優勝 松山聖陵 (ベンチ入りメンバー)
△4強 富岡西 (ベンチ入りメンバー)
△4強 高知商業 (ベンチ入りメンバー)
▷四国大会の全試合結果

九州地区の予想

選抜・九州の出場枠(4)
◎優勝 筑陽学園 (ベンチ入りメンバー)
◎準優勝 明豊 (ベンチ入りメンバー)
◎4強 日章学園 (ベンチ入りメンバー)
◎4強 大分 (ベンチ入りメンバー)
△8強 興南 (ベンチ入りメンバー)
△8強 長崎商業 (ベンチ入りメンバー)
△8強 神村学園 (ベンチ入りメンバー)
△8強 熊本西 (ベンチ入りメンバー)
▷九州大会の全試合結果

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大阪桐蔭は出場なるか|近畿地区・関東地区の出場校予想

今回、大きな注目を集めるのが関東・東京地区の6校目、近畿地区の5校目・6校目の行方。以下、関東地区・近畿地区での戦歴を振り返り、予想する。

関東地区の6校目はどこに

関東・東京地区からは一般枠で「6校」が選出される。

関東大会ベスト4の桐蔭学園(優勝)・春日部共栄(準優勝)・習志野(4強)・山梨学院(4強)の4校の出場は濃厚だ。また、東京大会で優勝した国士舘も出場濃厚

ここまでで5校となり、残り1校の行方に注目が集まる。

6校目の最有力は東海大菅生か。東京都大会では、二松学舎や早稲田実業を撃破。決勝戦では、国士舘に1点差で惜敗している。

<ポイント>最有力の東海大菅生と1枠を争うのは、関東大会で8強の東海大甲府・佐野日大・横浜・前橋育英だ。

このうち、横浜と前橋育英は準々決勝でコールド負け。また、センバツでは地域性も考慮されるため、栃木の佐野日大が候補という見方もある。


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近畿地区の5・6校目はどこに

近畿地区からは一般枠で「6校」が選出される。

近畿大会でベスト4に入った、龍谷大平安(優勝)・明石商業(準優勝)・履正社(4強)・智弁和歌山(4強)の4校の出場は濃厚だ。

残り2枠を近畿大会の8強勢の4チームが争う形となる。8強入りしたのは、大阪桐蔭・市立和歌山・福知山成美・報徳学園だ。

報徳学園は、優勝候補に挙げられていた近江を撃破し、準優勝の明石商業に4-0と惜敗。

市立和歌山は、優勝した龍谷大平安に接戦の末、サヨナラ負け。

福知山成美は京都大会で優勝し、神戸国際大付属に5-4で競り勝ち、履正社に5-0で敗れた。

注目の大阪桐蔭は、大阪大会では履正社に敗れ準優勝。近畿大会では宿敵・智弁和歌山に5-2で敗れた。ただし、その後、智弁和歌山は、準決勝で明石商業に12-0の5回コールドで大敗しており、これが選考にどう影響を与えるかもポイントになりそうだ。

<ポイント> 優勝候補を撃破し準優勝校に惜敗した報徳学園か。優勝チームにサヨナラ負けした市立和歌山か。

京都大会を制し、接戦を繰り広げた福知山成美か。春夏春の3連覇、センバツ3連覇がかかる大阪桐蔭か。

ちなみにラガーさんは東スポでのインタビューに報徳学園と大阪桐蔭の2校が選出されるであろうとの見方を示している。

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全国・21世紀枠推薦校

12月14日(金)21世紀枠推薦校「9校」が決定した。出場校は1月25日(金)の選考委員会で決定。21世紀枠は3校が大会に出場する。

<21世紀枠推薦候補9校>
北海道 北海道釧路湖陵
東北 県立古川(宮城)
関東・東京 県立石岡第一(茨城)
東海 市立清水桜が丘(静岡)
北信越 県立金津(福井)
近畿 府立八尾(大阪)
中国 県立平田(島根)
四国 県立富岡西(徳島)
九州 県立熊本西(熊本)

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北海道 21世紀枠

北海道:釧路湖陵
北海道大会4強。現1、2年部員は24人(うち女子マネジャー2人)。武修館、釧路江南、釧路工など、強豪ひしめく釧根支部を勝ち抜き、北海道地区大会で公立高校で唯一ベスト4。1913年(大2)北海道庁立釧路中学校として開校した道東部屈指の進学校。50年に現校名に。野球部は1916年創部。近年では13年春全道8強、16年北大会8強があり、9年ぶり出場の今秋全道は準決勝で札幌第一に1-5で敗退したが61年ぶりに4強入りした。
春夏甲子園出場無し

東北21世紀枠:古川(宮城)

古川(宮城)
創立122年目の県内有数の進学校。秋季宮城大会で準優勝。準々決勝では東北高校に4-3で、準決勝では大崎中央に4-0で勝利。東北大会は4強。進学校として文武両道を貫き、平日は2時間程度の練習時間。15年9月の豪雨で近隣の渋井川が決壊した際、いち早く後片付けに駆けつけ、東日本大震災の被災地である塩釜市・野々島での復興支援に毎年参加。1897年(明30)創立。
春夏甲子園出場無し

青森 県立八戸工業高校 ベスト4
岩手 県立千厩高校 ベスト8
秋田 秋田修英高校 優勝
山形 県立酒田東高校 ベスト16
宮城 県古川高校 準優勝
福島 県立磐城高校 ベスト8

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関東21世紀枠:石岡第一(茨城)

県立石岡第一(茨城)
1910年(明43)に「新治郡立農学校」として創立。農学校が母体。部員は、普通科、造園科、園芸科のいずれかで学習。野球部は49人(うち女子マネジャー3人)。秋季茨城県大会では4強。3回戦で明秀日立を、準々決勝では夏の甲子園出場の土浦日大を撃破。準決勝に進出し、延長13回の末、藤代高校に4-5xでサヨナラ負け。1910年開校。
春夏甲子園出場無し

茨城 県立石岡第一高校 ベスト4
栃木 県立今市工業高校 ベスト8
群馬 県立伊勢崎清明高校 ベスト8
→伊勢崎清明、部員暴力でセンバツ21世紀枠推薦を辞退
埼玉 県立松山高校 ベスト16
山梨 県立甲府城西高校 ベスト4
千葉 県立佐倉高校 ベスト16
東京 東亜学園高校 ベスト4
神奈川 市立横浜商業高校 ベスト8

北信越21世紀枠:金津(福井)

県立金津(福井)
過疎化が進むあわら市で唯一の高校。北信越大会初戦敗退。部員数は2年生12人、1年生10人、マネジャー4人の計26人。地域の雪かきへの参加や地元保育園でのティーボール体験会、少年野球チームとの交流会開催など、地域と積極的に交流。1983年開校。
春夏甲子園出場なし

長野 県飯山高校 ベスト8
新潟 県立新潟南高校 準優勝
富山 県立富山東高校 ベスト4
石川 県立小松商業高校 ベスト4
福井 県立金津高校 準優勝

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東海21世紀枠:清水桜が丘(静岡)

市立清水桜が丘(静岡)
13年に庵原と清水市商が統合され創立。清水市商時代にセンバツ2度(63、68年)、夏1度(86年)の甲子園出場経験あり。全国大会常連のサッカー部とグラウンドを共用するなど施設が十分でない中、秋季県大会で準優勝し、東海大会に初出場。1回戦で岐阜第一に4―5と惜敗したが、延長11回まで粘り強く戦ったこと、昨年4月に自転車で転倒しケガした女性をマネジャー3人が救助。文科省が推進する教育改革「アクティブ・ラーニング」にも積極的に取り組み、試合中も選手が方針を決め、全員野球を実践する。

静岡 市立清水桜が丘高校 準優勝
愛知 県立西尾東高校 ベスト4
岐阜 県立岐阜高校 ベスト8
三重 県立木本高校 ベスト8

近畿21世紀枠:八尾(大阪)

府立八尾(大阪)
1915年創部の伝統校で、春6度、夏4度の古豪。大阪府大会16強。文武両道。他部とグラウンドを共有する中で創意工夫した練習で成果。1895年に大阪府第三尋常中学校として開校の進学校。

滋賀 県立高島高校 ベスト8
京都 府立京都すばる高校 ベスト8
奈良 県立橿原高校 準優勝
和歌山 県立南部高校 ベスト4
大阪 府立八尾高校 ベスト16
兵庫 市立六甲アイランド高校 ベスト8

中国21世紀枠:平田(島根)

県立平田(島根)
秋季島根大会では準優勝。決勝戦は9回に大社高校にサヨナラ負け。出場した中国大会では、初戦で崇徳(広島3) 12-5 平田(島根2) 7回コールドで敗れた。文武両道の進学校。1916年、平田農学校として開校。過疎化が進む中、積極的なボランティア活動で地域に貢献。地元の幼稚園、保育園への「野球普及活動」にも取り組む。
春夏甲子園出場無し

岡山 県立勝山高校 ベスト16
鳥取 県立米子東高校 準優勝
広島 県立大竹高校 ベスト16
島根 県立平田高校 準優勝
山口 県立萩商工高校 ベスト8

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四国21世紀枠:富岡西(徳島)

県立富岡西(徳島)
01年、08年と2度四国地区の21世紀枠の候補校に選出されたが落選。1896年に徳島県尋常中学校第二分校として開校。1900年創部で、現在部員数は34人。文武両道で、秋の徳島県大会で3位、四国地区大会出場。四国大会では、1回戦で高知を8-7、準々決勝で帝京第五を10―6で下し、徳島県勢5年ぶりのベスト4。準決勝は3-5で松山聖陵(同3位)に敗れたが接戦。グラウンド共用による練習環境のハンディを克服して県大会で好成績。部員が地域貢献活動も。
春夏甲子園出場無し

香川 県立志度高校 準優勝
愛媛 県立新居浜西高校 ベスト16
徳島 県立富岡西高校 ベスト4
高知 県立高知工業高校 ベスト8

九州21世紀枠:熊本西(熊本)

県立熊本西(熊本)
熊本西高は地元出身の軟式経験者だけで秋季熊本大会で準優勝し、更に九州大会で佐賀県優勝校・佐賀学園を破って8強。小学生の野球教室など地域との交流、野球普及への貢献活動も。部室管理班やネット管理班など、ユニークな班編成で創意工夫する。1974年創立。なぎなた部、ラグビー部も強豪。甲子園は85年夏に1度出場(初戦敗退)

福岡 県立鞍手高校 ベスト16
佐賀 県立鹿島高校 ベスト8
長崎 鎮西学院高校 ベスト8
熊本 県立熊本西高校 準優勝
大分 県立津久見高校 ベスト4
宮崎 県立都城西高校 ベスト8
鹿児島 県立川内高校 ベスト8
沖縄 県立普天間高校 ベスト8

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ラガーさんの選抜出場校・21世紀枠 大予想

センバツの台風の目になると予想したのが、神宮球場では優勝候補の星稜を下した札幌大谷。

注目の関東・東京の6枠目は東海大菅生と予想。東海は東海大会準優勝の津田学園ではなく中京学院大中京と予想。近畿の5・6枠目は市立和歌山と大阪桐蔭。中国・四国5枠目は市立呉。21世紀枠は、富岡西、古川、金津と予想した。

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