【注目投手】大船渡高校・佐々木朗希が自己最速154キロを記録!中学で141キロ。

大船渡・佐々木朗希が自己最速154キロを記録!中学で141キロ。

夏の岩手大会:大船渡11-2 盛岡三(試合終了)

U18高校日本代表候補に選出された大船渡の佐々木朗希投手(2年生・189センチ、81キロ)が自己最速を1キロ更新する154キロをマーク。11三振を奪ってシード校の盛岡三を撃破!

背番号20の2年生が先発し、先頭打者に対していきなり153キロを連発。2回、自己最速となる154キロを連発した。

岩手から菊池雄星(花巻東→西武)、大谷翔平(花巻東→日本ハム→エンゼルス)に続き、またしても怪物投手が出現!!!

高校一年生で147キロを記録し話題に

7月8日(土)、1年生右腕の佐々木朗希が、終盤に公式戦初登板。投じたストレート14球すべてが140キロ台を計測。9回には、なんと自己最速の147キロをマーク。高校に入学して3カ月で、速球は常時140キロ台。吉田一知監督(44)は「公式戦初登板で立派ですね。やっぱり素質なんでしょうね」と、褒めちぎった。

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東日本大震災で大船渡へ移り住んむ

11年東日本大震災の津波被害で、岩手・陸前高田市の自宅を流され、大船渡に移り住んだ経緯がある。「中学の野球が楽しくて。その仲間と一緒に甲子園に行きたい」と強豪私学には進学せず、地元の大船渡に進学した。

2年生の主な球速

甲子園では05年夏に田中将大(駒大苫小牧)が決勝の京都外大西戦で2年生初の150キロをマーク。11年夏には大谷翔平(花巻東)が帝京戦に救援登板し150キロ。安楽智大(済美)は2年春に152キロ、夏には155キロを出した。地方大会では安楽が13年夏の愛媛大会準決勝(対川之江)で157キロ。今年は及川(およかわ)雅貴(横浜)が6月10日に松商学園との練習試合で152キロを計測した。

佐々木朗希(ささき・ろうき)

2001年(平13)11月3日生まれ、岩手・陸前高田市出身。高田小3年から野球を始め、11年の東日本大震災で被災。その後、大船渡に移り住み、猪川小に転校。大船渡一中では軟式野球部に所属し、Kボール選抜で全国大会初戦敗退。大船渡では1年夏からベンチ入り。189センチ、81キロ。右投げ右打ち。家族は母と兄、弟。好きなアイドルは福田愛依。

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