【ドラフト1位候補】大船渡 佐々木朗希 最速157キロを誇る東北の新怪物|阪神など1位指名検討へ

世代ナンバーワン右腕へ!大船渡・佐々木朗希

大船渡高校の佐々木朗希に、今後目が離せない。

秋の岩手大会で、球場表示ながら163キロを記録。自己最速は157キロ。

この夏のU18日本代表の一次候補に選出された逸材だ。

岩手から菊池雄星、大谷翔平に続き、またしても怪物投手が出現。

阪神、ドラフト1位候補として注目

阪神が、来季2019年のドラフト会議で、2012年の藤浪(大阪桐蔭)以来、7年ぶりに高校生投手を1位指名する可能性が高いとスポーツ報知が報じた。(10月31日)

「来年は高校生にいい投手が多い。佐々木君とかメジャーも注目している。東北担当(スカウト)に頑張ってもらわないと」と球団首脳は説明。

中でも、MAX157キロ右腕、東北の怪物・大船渡高校の佐々木朗希投手を軸にマークするという。佐々木に加えて、星稜・奥川恭伸投手、創志学園高・西純矢の本格派右腕3人に熱視線を送る。

「朗希」という名前の由来

幼少期に兄・琉希が夢中になっていた「百獣戦隊ガオレンジャー」に登場する絶大な戦闘力の悪役「狼鬼(ロウキ)」から命名された。

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球場表示ながら163キロ記録

大船渡-盛岡三 秋季大会(9月16日)

秋季岩手大会で、大船渡のエース右腕・佐々木朗希投手(2年)が、自己最速を3キロ更新する157キロをマーク。

2回裏には、球場表示ながら163キロ。しがしながら誤動作と判明。変化球だったため、超満員の観客からは「こりゃあ、うそだろ」との声があがったという。

夏の岩手大会で154キロを記録

U18高校日本代表候補に選出された大船渡の佐々木朗希投手(2年生・189センチ、81キロ)が自己最速を1キロ更新する154キロをマーク。

11三振を奪ってシード校の盛岡三を撃破。

背番号20の2年生が先発し、先頭打者に対していきなり153キロを連発。2回、自己最速となる154キロを連発した。

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高一で147キロ記録で話題集める

7月8日(土)、1年生右腕の佐々木朗希が、終盤に公式戦初登板。

投じたストレート14球すべてが140キロ台を計測。9回に自己最速147キロ記録。

高校に入学して3カ月で、速球は常時140キロ台。吉田一知監督(44)は「公式戦初登板で立派ですね。やっぱり素質なんでしょうね」と、褒めちぎった。

東日本大震災で大船渡へ移り住んむ

11年東日本大震災の津波被害で、岩手・陸前高田市の自宅を流され、大船渡に移り住んだ経緯がある。

「中学の野球が楽しくて。その仲間と一緒に甲子園に行きたい」と強豪私学には進学せず、地元の大船渡に進学した。

佐々木朗希(ささき ろうき)プロフィール

  • 2001年11月3日生まれ
  • 岩手・陸前高田市出身
  • 189センチ、81キロ
  • 右投げ右打ち
  • 家族は母と兄、弟
  • 好きなアイドルは福田愛依

高田小3年から野球を始め、11年の東日本大震災で被災。その後、大船渡に移り住み、猪川小に転校。大船渡一中では軟式野球部に所属し、Kボール選抜で全国大会初戦敗退。大船渡では1年夏からベンチ入り。

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