【ドラフト候補】横浜高校のエース及川雅貴は最速153キロ左腕|元U15日本代表投手

横浜・及川雅貴、最速153キロ

◉特集・ドラフト会議2019結果

センバツで明豊に3回5失点

明豊13-5横浜 3月24日

センバツで注目を集めた横浜の左腕・横浜の及川雅貴は、3回に明豊打線に捕まった。下位打線への連続四球から崩れ、上位打線に集中打を浴び5失点。明豊にKO。しかし、8回から再登板し、4回6奪三振と力も見せた。

球場表示は最速146キロだったが、見守った日米16球団のスピードガンでは最速150キロ以上が続発した。「安定感の無さ、制球力の無さ。自分の実力不足です。全てにおいて、1からやり直しです」と試合後に談話を残した。

センバツ選出理由はエース及川

最速153キロ左腕・及川雅貴の存在が、横浜高校のセンバツをぐっと引き寄せた。

秋季大会の公式戦では、41回1/3を投げ59奪三振。なんと驚異の「奪三振率12・85」を誇る。横浜高校での最速153キロは、松坂(現中日)の151キロ、藤平(現楽天)の152キロを抜き、歴代NO1の球速となる。

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高校「BIG4」の一人

星稜・奥川恭伸、大船渡・佐々木朗希、創志学園・西純矢と共に「BIG4」や「四天王」と呼ばれることに対して、

及川自身は「四天王に入れるレベルには達していません。まだまだ未完成です」と言う。と胸を張って並ぶには「安定感をつけたい。球の質を上げたい」とスポーツ紙(1月)にコメントしている。

2019年は「大吉」スタート

横浜高校は2019年1月4日、横浜市内の同校グラウンドで年内最初の練習を行った。その際、及川雅貴(およかわまさき)には4球団6人のスカウトが挨拶に訪れた。年末年始は千葉の実家に帰省し、香取神社へ初詣に行き「おみくじで大吉を引いた」という。

自己最速は153キロ

及川雅貴投手(2年生)が、2018年11月23日、横浜市内で行われた国学院久我山(東京)との練習試合で先発し、13奪三振5失点で完投。この試合で、自己最速を1キロ更新する153キロをマークした。

これまでの自己最速は、2018年6月10日の松商学園戦で記録した152キロである。

横浜の及川雅貴とは何者か?

及川は、元U―15日本代表。U―15W杯では、最優秀防御率を受賞。全国の約30校もの強豪校から誘いがあったという。「甲子園も行きたいが、何よりプロに行きたい」と横浜の門を叩いた。

入学前にはテレビ朝日系「ビートたけしのスポーツ大将」で西武の秋山、森や中日の平田と対戦。

2017夏の大会では、横浜高校の1年生で、夏の開幕投手を務めた。全国制覇した愛甲猛でも松坂大輔でもなし得なかった大役である。

及川雅貴の横浜チーム内のあだ名は「オヨヨ」

チーム内で「オヨヨ」と呼ばれる。

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