【高校野球】飛ばない金属バット導入 開始時期は2022年

飛ばない金属バット 導入時期は2022年

日本高校野球連盟では、2022年シーズンから「飛ばない金属バット」の導入を開始する。

最大径を現在の67mmから64mmに縮小して、球の当たる部分をより肉厚にし、打球が従来より飛ばないようにする。

2021年11月5日から、金属製バットの反発性能抑制を目的とした打撃試験を大阪府内で実施している。

【飛ばない金属バット導入の理由】
①2019年の第101回全国高校野球選手権で、投手が顔に打球を受けて骨が折れる大けがを負ったこと(=岡山学芸館の投手が打球を顔面に受けて骨折)

②投手の安全確保、(打者有利の現状から)投打の力のバランスをできるだけ均一とすること、などが挙げられている。

【飛ばない金属バットの導入時期】
・2022年内に新しい性能基準を示し、2022年シーズンに使用を始め、2年間の試行期間を経て、2024年シーズンからの完全移行を目指す。