【ドラフト候補】日大三高のエース井上広輝、最速150キロを誇る世代屈指の右腕|2019年の大注目選手

ドラフト1位候補・日大三の井上広輝に注目せよ

2019年のドラフト候補として、大注目したいのが「日大三高」のエース井上広輝だ。

美しくしなやかなフォームから繰り出す伸びのある球が持ち味だ。1年生で出場した春のセンバツでは、自己最速の147キロを記録。

2018夏の西東京大会では、怪我で一度もマウンドに上がらなかった。しかし、夏の甲子園に出場すると、奈良大付属戦で、自己最速の147キロを更新する150キロのストレートを投げ込み、甲子園をどよめかせた。

「自分の中ではまだ(球速が)出ると思います。今7~8割の力なのでベストならあと2、3キロは出ると思う」と今大会の甲子園で最速を目指す。

2年生ながら、星稜・奥川、横浜・及川、創志学園・西と同じく高校日本代表候補に挙げられていた(正式メンバー入りはならず)。

小倉監督は、指揮官は「『広輝、思い切っていけよ!』とか声も多く出てたし、周りもアイツが投げることでホッとしてるみたいなところがある」と監督・チームからの絶大な信頼を集める。

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2019年シーズン初登板、プロスカウト集結

日大三のドラフト候補・井上広輝投手が3月10日、対外試合解禁後初の登板。茨城・霞ケ浦を相手に、3回を投げ2安打、4奪三振で無失点に抑えた。巨人・長谷川スカウト部長をはじめ西武など数球団のスカウトが集結。試合は霞ヶ浦が5-2で日大三に勝利した。

「監督さんや部長の三木さんには、質のいいボールになっていると言っていただきました。今は10割で投げなくても、8割くらいの力で、全力に近いボールが行くようになりました。冬にターンダッシュなどで体を作ってきましたので、下半身に粘りが出てきました。…日本一を狙ってやっています。どんな状況でも自分のピッチングで絶対に大丈夫と思える準備をしていきたいです」

19年豊富は「ドラフト1位」目指す

2019年の幕開け、井上広輝は「ドラフト1位を目指して練習に取り組みたい」とその目標を明確に掲げている。

2019年の高校野球界には、大船渡・佐々木、星稜・奥川、創志学園・西、横浜・及川ら好投手がそろう。

「みんなすごい投手だと思う。甲子園とかで当たったときは、自分が投げ勝ちたい」と語る。

2018春に痛めた右肘の不安も消えつつある。体重は昨夏から約4キロ増の80キロ。太ももも61センチと体格はがっちりとしてきたという。

夏を見据え、高校野球界のナンバーワンエースを目指す。

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井上広輝のプロフィール・出身

井上広輝(いのうえ・ひろき)2001年(平13)7月17日生まれ、神奈川県出身。

小1からソフトボールを始め、中学時代は相模ボーイズ、海老名南シニアでプレーした。

最速150キロで、変化球はスライダー、チェンジアップ、シンカー。兄大成は17年夏に高校日本代表に選出され、現在は青学大でプレーする。

好きな言葉は「最強」。180センチ、76キロ。右投げ右打ち。

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