藤原恭大と小園海斗が1月2日にバッティングセンターで自主トレ
ロッテ・広島カープにそれぞれドラフト1位で入団する藤原恭大と小園海斗の二人が、1月2日に地元のバッティングセンターで初打ちを実施した。
ロッテ公式ツイッターがその模様を公開した。
「明けましておめでとうございます!」と藤原選手から写真が送られてきました。本日は地元のバッティングセンターで初打ちをしたそうです。カープの小園選手と写真。 (広報)#chibalotte pic.twitter.com/520U2MdB1T
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2019年1月2日
年末のロッテ公式YouTubeでは、藤原恭大は年末年始の過ごし方について、小園海斗と家族旅行をする予定と語っていた。
なお、2018夏の甲子園優勝の翌日、藤原恭大と小園海斗の二人はバッティングセンターで練習。
藤原は「自分はバットを振らないと鈍ってしまう。昨年の経験を生かし(U18アジア選手権の)優勝に貢献したい」と理由を語っていた。