【不祥事】東海大学・函大柏稜・藤嶺藤沢・精華・佐賀学園・鹿児島城西・中部商業に処分/2020年12月18日

東海大学・函大柏稜・藤嶺藤沢・精華・佐賀学園・鹿児島城西・中部商業に処分/2020年12月18日

日本学生野球協会は2020年12月18日、審査室会議において、大学1件、高校7件の処分を以下の通り決めた。

◉東海大学
東海大学硬式野球部は、複数部員による大麻使用が発覚し、2020年10月17日から2021年1月16日まで3カ月の対外試合禁止処分。<大麻発覚の経緯・経過>
2020年10月9日に外部から大学側に、寮内で大麻を使用しているとの情報提供を受け、大学が平塚警察署に相談。10月16日に平塚警察署と神奈川県警が寮内6部屋に家宅捜索を行い、4年生5人、3年生1人に任意同行を求め、事情聴取。学校側も事情聴取を行い、4年生2人が常習的な大麻使用を認めた。全部員128人に聞き取り調査を行ったところ、2人が大麻使用を目撃したことがあると証言、部員の4割が寮内での大麻使用のうわさを聞いたことがあると回答した。警察の捜査は11月5日に終了。大麻使用者2人については今後検察へ書類送検させる予定。

◉函館大柏稜(北海道)
函館大柏稜の監督は、暴言・体罰と報告義務違反で、2020年10月30日から2021年2月28日まで4ヶ月の謹慎処分。

◉学法石川(福島)
学法石川のコーチは、部内体罰と報告義務違反で、2020年11月1日から6カ月の謹慎処分。




◉藤嶺藤沢(神奈川)
藤嶺藤沢の監督は、部員への不適切指導で、2020年10月9日から2021年1月8日まで3カ月の謹慎処分。1年生部員に素手でノックを受けさせ、左手に3週間のケガを負わせたという。

◉精華(大阪)
精華の監督は、体罰と報告義務違反で、2020年11月28日から4カ月の謹慎処分。また、部長は報告義務違反で、2020年12月17日から2カ月の謹慎処分。

◉佐賀学園(佐賀)
佐賀学園の部長は、部内体罰と報告義務違反で、2020年11月24日から2カ月の謹慎処分。

◉鹿児島城西(鹿児島)
鹿児島城西の副部長は、部内暴力と報告義務違反で、2020年10月23日から2カ月の謹慎処分。綱を上るトレーニングに使う綱を投げつけ、部員1人に直撃し怪我を負わせた。

◉中部商業(沖縄)
部員による部内暴力で、2020年10月28日から2021年1月27日まで3ヶ月の対外試合禁止処分。

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