【不祥事】至誠館大学・出雲西・鹿町工業など 2021年7月20日

【不祥事】至誠館大学・出雲西・鹿町工業など 2021年7月20日

日本学生野球協会は2021年7月20日、審査室会議を行い、高校3件、大学1件の処分を決定。

◉出雲西(島根)
・常勤コーチ:体罰と暴言(部内)で1カ月の謹慎
・1年生部員が、授業中に禁止されているピアスをしていたため、指導のため職員室に呼び出し。同部員の肩を手で2回押し、壁にぶつからせた。他の教員が同コーチを制止。その後、グラウンド整備の際、同コーチが同部員に対し「死ね」と2、3回、言ったという。

◉鹿町工(長崎)
・監督:不適切指導(部内)により3カ月の謹慎
・退部意思を示した1年生部員に対し、退部届を直接持ってくるよう指示、約束。部員は同監督ではなく担任に退部届を提出し、監督には何も報告しなかった。同監督は、約束の大切さを指導するためとして、同部員を呼び出し、注意。その際、繰り返し厳しく叱責したため、同部員は登校が困難となり、他の学校へ転校。なお、指導の際に暴力はなし。

◉都道府県AのB高校(被害者保護のため非公表)
・部長は、盗撮により除名
・被害人数は、延べ20数人

◉至誠館大学
・未成年部員10人の窃盗、飲酒、喫煙により、野球部が1カ月の対外試合禁止。
・部員1人が、山口・萩市内のアルバイト先であるコンビニで、酒、タバコをレジを通さずに他の部員9人に渡す。被害総額2万6377円。当該部員たちは店に謝罪、弁済した。

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