【不祥事・2019年5月】関商工・有田中央・大阪偕星等の野球部に処分決定

関商工・有田中央・大阪偕星等の野球部に処分決定

日本学生野球協会は2019年5月10日、都内で審査室会議を行い、高校6件の処分を決定した。

関商工(岐阜)

関商工では、野球部員の窃盗と喫煙で、3月31日から夏の県大会開幕前日の7月12日までの対外試合禁止処分となった。夏の大会への参加は認めるが、関与した3年生6人、2年生2人の登録は認めないことになった。事案は、17年夏から19年1月までと長期に及び、最も金額が大きい部員は6万2000円相当の窃盗を犯した。

有田中央(和歌山)

有田中央では、部内のいじめが発覚。4月10日から夏の県大会開幕前日の7月11日までの対外試合禁止処分となった。夏の大会の参加は認められたが、加害部員4人は登録を認めないことになった。新チーム結成以来続いていたもので、被害を受けたのは2年生部員全員(9人)。

高校名は非開示

高校名は非公開。部員のいじめで4月23日から1か月の対外試合禁止処分。人権侵害的な内容のため、高校名は明らかにされていない。

科学技術(兵庫)

科学技術では、50代の監督は部内暴力と報告義務違反で4月4日から2か月の謹慎処分。

新発田中央(新潟)

新発田中央では、20代のコーチは、暴力、暴言、報告義務違反で3月5日から7か月の謹慎処分。

大阪偕星学園(大阪)

大阪偕星学園の50代の部長は、部員の部内暴力の報告遅れのため、4月10日から3か月の謹慎処分。

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