【不祥事】法政大学野球部も。愛知黎明・愛知啓成では監督・副部長などの暴力・暴言|2018年11月分

法政大学野球部も。愛知黎明・愛知啓成では監督・副部長などの暴力

日本学生野球協会は11月20日、審査室会議を行い、高校15件、大学1件の処分を決めた。

高校野球においては、愛知黎明で監督・副部長による部内暴力、部内暴言、部内ハラスメントが発生。

また、愛知啓成では、監督・副部長・コーチによる部内暴力、部内暴言、部内ハラスメントがあり、最大1~2年の謹慎処分となった。

(続報)愛知啓成高校によると、54歳の野球部の監督は練習中、バットのグリップで部員の頭を叩いたほか、日常的に「バカ」「消えろ」などの暴言を吐いていた。また、25歳の副部長もノックの際のボールの渡し方が悪かったとして部員にボールをぶつけるなどしたほか、野球部の寮で暴力を振るっていたという。

上野学園で部内いじめ、姫路工業で部員の飲酒喫煙により、対外試合禁止処分となった。

大学野球では、法政大学の真木将樹助監督(42)が、暴力事件と報告遅れで4か月の謹慎処分を受けた。

真木助監督は、コーチに就任した16年に当時の2年生部員に対して、練習態を注意した際に平手で頭を2~3発殴るなど、計3件の暴力事件を起こしていた。今年10月8日に外部からの通報で事件が発覚し、学内の調査等をへて11月2日から謹慎している。

※以下、処分の概要。肩書きは当時となる。


【対外試合禁止】

周防大島(山口)10月5日~1か月=部員の自転車窃盗
大阪(大阪)の軟式10月5日~3か月=部員の部内暴力、動画撮影、転送
上野学園(東京)10月7日~3か月=部員の部内いじめ
姫路工(兵庫)10月30日~1か月=部員の飲酒、喫煙



【謹慎】

国府台(千葉)の監督9月9日~3か月=監督の部内暴言、部内ハラスメント
駿台学園(東京)のコーチ9月10日~1年=コーチの部内暴力、虚偽報告
北嵯峨(京都)の監督10月19日~3か月=監督の部内暴力
星野(埼玉)のコーチ10月18日~3か月=コーチの部内暴力
観音寺第一(香川)の監督10月31日~3か月=監督の部内暴力、部内暴言
浜松商(静岡)の監督11月7日~1か月=監督の部内暴言
愛知黎明の監督9月14日~1年=監督の部内暴力、部内暴言、部内ハラスメント
愛知黎明の副部長9月14日~6か月=副部長の部内暴力、部内暴言、部内ハラスメント
愛知啓成の監督10月7日~2年=監督の部内暴力、部内暴言、部内ハラスメント
愛知啓成の副部長10月13日~2年=副部長の部内暴力、部内暴言、部内ハラスメント
愛知啓成のコーチ10月5日~6か月=コーチの部内暴力、部内暴言、部内ハラスメント

過去の不祥事に関するニュース一覧

スポンサー リンク