【不祥事】聖望学園・湘南学院・博多・新田・南陽工業への処分発表/2020年11月17日

【不祥事】聖望学園・湘南学院・博多・新田・南陽工業への処分発表/2020年11月17日

日本学生野球協会は2020年11月17日、審査室会議を開き、高校の5件の処分を発表した。

◉聖望学園(埼玉)硬式野球部
・コーチ(38)の体罰:2カ月謹慎処分
・2020年8月の練習試合で気持ちが入っていないと、選手をベンチ裏で叱責し、2回頭を叩いた。日頃の生活態度の悪さや取り組む姿勢がチームに悪影響を及ぼしたと判断し、体罰に及んだ。

◉湘南学院(神奈川)硬式野球部
・コーチ(45)の部内への暴言:3カ月の謹慎
・2020年10月にコーチが暴言を繰り返していると学校に通報があり、調査。練習中に「馬鹿」「野球をやる価値がない」などと暴言を浴びせた。アンケートを実施したところ「お前はクビだ」「死ね」などと継続的に繰り返していた。

◉博多(福岡)硬式野球部
・部内いじめ:チームへ3カ月の対外試合禁止
・2020年8月下旬から10月上旬まで1年生部員同士で肩を叩いたり、水をかけるなどの行為が発覚。他の部員を手足を持って地面に落とし、背中を踏みつける動画をグループLINEに投稿した。

◉新田(愛媛)軟式野球部
・監督(24)の不適切指導と報告遅れ:4カ月の謹慎処分
・バスに部員を乗せて試合会場に向かっていた車中で、可燃式たばこを喫煙。同じ車中で部員が自ら所持していた可燃式たばこを喫煙したが、制止や指導をしていなかった。

◉南陽工(山口)硬式野球部
・部長(31)、監督(58)の部内体罰と報告義務違反:4カ月の謹慎処分
・2020年9月、練習態度が良くないことをとがめ、選手にボールを投げつけたり、ヘルメットをはたき上げる、さらに腹部を蹴ったり、回し蹴りするなどの行為を行った。

※これまでの高校野球不祥事一覧

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