【注目進路】履正社の浜内太陽(主将)は大学進学へ|大阪桐蔭戦で圧巻の投球「先発は当日朝」

履正社の浜内太陽、1ヵ月前から投球練習

履正社の浜内太陽主将が、大阪桐蔭戦で、圧巻のピッチングを繰り広げた。

ドラフト候補がずらりと並ぶ大阪桐蔭打線を6回まで0点に抑えるピッチング。7回に一度降板したが、8回から再び登板。試合は、9回表に大阪桐蔭をツーアウトランナーなしまで追い詰めるも、逆転を許し、敗れた。

大阪桐蔭との準決勝。因縁の対決で、浜内が先発を言い渡されたのは、試合当日の朝。

浜内太陽は、松原ボーイズ(大阪)時代では、投手兼野手。しかし、履正社では右肩を故障し、野手に転向。

だが今夏、連戦による投手陣の疲弊を考えていた岡田監督から投手復帰を相談され、約1か月前から投げ込み練習を行っていたという。

素晴らしいピッチングを魅せたキャプテン浜内、高校野球ファンの脳裏に強く刻まれた。

大阪桐蔭と履正社の激闘レポートまとめ

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履正社の濱内は大学進学へ

浜内太陽の夏休みは、大学受験の準備でパソコンに日々だったという。

大阪桐蔭戦以降は、練習からはしばらく離れ、大学進学の準備を進めていたという。

夏が終わり、浜内が大阪桐蔭について、取材でこうコメントしている。

「今まで、大阪桐蔭って中田さん(=翔・現日本ハム)や浅村さん(栄斗=現西武)、藤浪さん(=晋太郎・現阪神)がいた時は、絶対的な柱がいて、打線にかなり破壊力があると感じていました。

今年も根尾(=昂)や藤原ら凄い打者はいましたが、過去と比べると相手をねじ伏せるような圧倒的な力は感じなかったんです。でも、今年の大阪桐蔭は“負けないチーム”でした。追いつめられても、下を向かない。厳しい場面になるほど気持ちでぶつかってくる。

“凄い”ではなく“上手い”選手が1番から9番まで続いている。“圧倒的”ではなく“最終的”に勝っているチームでした」。

 

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