駒大苫小牧の本間篤史が甲子園で始球式「ちょっと場違いでしょうと」

駒大苫小牧の本間篤史が甲子園で始球式「ちょっと場違いでしょうと」

第100回を迎える全国高校野球選手権の記念事業の一つとして、夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」が開催される。

あの駒大苫小牧(南北海道)で、2005年夏の甲子園優勝、06年の夏の甲子園準優勝に貢献した本間篤史氏(29)が8月12日に登場するとあって、高校野球ファンが沸いている。

本間選手は余市町出身で、駒苫では田中将大投手(米ヤンキース)の同期。1年秋から4番打者として活躍し、2005年の夏の甲子園連覇に貢献した。主将を務めた06年夏は3連覇こそ逃したが準優勝の原動力となり、斎藤佑樹投手(日本ハム)を擁した早稲田実との名勝負は野球ファンの語り草になっている。亜細亜大を経て11年にJR北海道に入社。

本間はスポーツ氏の取材に「びっくりしました。ちょっと場違いでしょうと。すごくうれしいです。僕は打者でしたので、あの夏から12年たって、一野球ファンとしてあのマウンドに立てるとは、すごく光栄なこと」と声を弾ませた。将来的に、高校野球の指導者としてもう一度甲子園に―との待望論も根強い。「北海道の先輩方や後輩たちの思いを込めて、1球を投じたい」と意気込んでいる。

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