【あるツイッターも拡散中】法政大学野球部で暴力行為と”FAX”で告発文書、OBが積極証言

法政大学野球部で暴力行為と”FAX”で告発、OBが積極証言

法政大学野球部について、1月20日過ぎ、法政大学と日本学生協会にパワハラに関する告発文書が「ファックス」で届いた。法大の青木久典監督(45)が部内で暴力をふるったとする内容。

同協会は、法政大学に関して、事実と報告書提出を求めている。暴力行為が認定されれば、協会の審査室会議で処分が決まる見込み。法大はリーグ通算最多に並ぶ45度の優勝を誇る。

青木監督は現役時代に稲葉篤紀(現侍ジャパン監督)と同期で副主将を務め、4年秋にリーグ制覇。卒業後はたくぎん、ホンダ鈴鹿、サンワード貿易でプレーした。北東北大学リーグ・富士大の監督として09年の全日本大学選手権で準優勝に導き、山川穂高、多和田真三郎(ともに現西武)らを指導。14年から母校・法大で助監督を務め、15年に監督に就任。昨秋に12年秋以来の優勝に導いた。

一方でこんなツイッターが話題に

事実関係は定かではないが、以下のような投稿が拡散されている。

日刊ゲンダイには「複数のOB」が証言

日刊ゲンダイには、複数の”OB”が以下コメントしている。

”複数の関係者の証言によれば、青木監督が選手に手を上げるようになったのは、監督就任初年度の15年から。ある野球部OBが言う。
「あれは、春季リーグ戦前の午前練習後でした。真面目な性格でリーダーシップがあり、チームメートから人望の厚いAという選手がいたのですが、そのAが激高した監督からノックバットで太ももや尻を叩かれた。さらに胸ぐらをつかまれたAは足蹴にされ、素手で体を殴られました。理由は『返事の仕方が“ハーイ”と間延びしていたから』。あまりの衝撃に周囲は騒然としました。自分も含めて当時の複数の部員が目撃しています」

 

”3年前、野球部内外で当時はコーチだった真木助監督の指導法が問題になり始めると、青木監督に対しても暴力指導をやめるよう注意を促すOBもいた。
「法大OBのあるパ球団スカウトがグラウンドに来て、部員に助監督の暴力行為を確認していたのです。部員が認めると、青木監督と真木助監督の2人を野球部行きつけのソバ屋へ連れて行き、やめるよう注意した。それから頻度は減り、助監督の暴力が明るみに出てからは、青木監督もかなり“静か”になってはいるのですが……」(別のOB)

 

”法大は基本的に全寮制。青木監督もまた寮に拠点を移し、自宅として家族で住み込み生活を送っている。そこでは2年前、こんな事件も起きている。
「外からサンダルで寮に帰ってきた選手が、つい横着をして2メートル弱ある土足禁止の場所をサンダルのまま歩こうとしたら、ちょうど監督室に帰る青木監督と鉢合わせた。『なんで土足なんだ、寮長を呼べ』となって、選手と当時4年生の寮長が一緒になって怒られ、監督に腹パン(腹部にパンチ)された。その“現場”が寮の玄関先だったので、『(設置された)防犯カメラに殴られた記録が残った』というのが部内で話題になりました」 と、当時を知るOB

 

”「家族と住む寮内の自宅で観賞魚を飼っていて、その水槽を掃除させられた選手もいました。ミスをしたりルールを破った選手が寮の掃除をさせられることはありましたが、家庭内の雑用もさせるのです。特にマネジャーは青木監督のプライベートな雑用係までやらされ、監督が寮のある武蔵中原から武蔵小杉へ歩いて飲みに行った日は24時ごろに『迎えに来い』とメールが来る。マネジャーはそれが当たり前になっているので、深夜まで起きて監督の送り迎え要員を寮に1人待機させています。『お迎えいりますか?』と連絡しても返信が遅く、『やっぱりいらない』と言われることもある」(別のOB)

複数のOBが数々の証言を行っているが、現役野球部の部員や卒業生らの当事者は、この告発に対してどのような証言・アクションを行うのか注目したい。

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