【注目投手】習志野高校エース飯塚脩人、左腕・山内翔太との継投が武器

習志野高校・飯塚脩人

センバツ準優勝の習志野高校のエースは飯塚脩人。センバツでは最速147キロ(センバツ時点)を記録、気迫あふれるピッチングを見せる投手だ。

中学までは内野手を兼ね、投手に専念したのは高校から。

センバツ準決勝・明豊/自己最速147キロマーク

習志野6-4明豊

同点の7回からエースの飯塚が2番手で登板。八回に1点を許して今大会19イニング目で初失点したものの、3回1失点とその力を発揮した。

9回には自己最速の147キロをマークし「ほぼ全力投球。足は問題なかった。(失点は)チームが勝てばいい。全く気にしなかった。(決勝に向けて)最少失点で食い止めるのが仕事。ここまで来たら、狙うは一つ(優勝)」とコメントした。

センバツ2回戦・星稜/エース飯塚が好投

星稜1-3習志野

習志野が優勝候補・星稜に競り勝ち、センバツでは初のベスト8進出を決めた。試合は、星稜のエース奥川と習志野のエース飯塚(2番手)の投げ合い、接戦となった。1点をリードした習志野は、迎えた9回表、兼子が奥川からソロアーチを放ち、3-1と試合を決めた。星稜は好投を続けた奥川を打線で援護できなかった。

飯塚は、7回3分の1を無得点に抑える好投。「球速以上に伸びていた」という直球で押した。八回1死二塁のピンチでは「アイコンタクトだった」とショート・角田を見て二塁走者をけん制で刺した。投げ合った相手が奥川とあって「大会ナンバーワン投手に勝てて誇りに思う」とコメント。



センバツ初戦・日章学園戦/山内翔太が好投

【習志野8-2日章学園 3月24日】

習志野の2年生左腕・山内翔太は、球速120キロ台の直球を中心にスライダーやカーブを織り交ぜ、「コントロールとテンポ」を意識して低めを突き、6回まで1安打に封じた。7回に味方の失策絡みで2点を失ったが「高校の公式戦では経験がない」という8回も続投し、途中降板したものの自責点ゼロ(失点2)と好投を見せた。



飯塚脩人(いいづか・しゅうと)プロフィール

181センチ、78キロ。習志野市立習志野第二中出身。

現役引退を決意したロッテ福浦は、中学・高校の先輩にあたる。

趣味は音楽鑑賞。

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