【不祥事】岩倉高校・日本ウェルネス沖縄等の野球部で暴力行為が発覚|2019高校野球

岩倉高校・日本ウェルネス沖縄野球部で暴力行為

日本学生野球協会の審査室会議は、2019年3月5日、高校と大学合わせて13件の処分を発表した。

岩倉高校(東京)の野球部では、2年生4人による1年生8人への部内暴力で1月30日から4月29日まで対外試合禁止。これで春季東京大会への出場ができなくなった。岩倉は秋季大会ベスト8に進出していた。

また、日本ウェルネス沖縄では、監督が部内暴力で無期謹慎処分となった。この監督は前任校の高梁日新(岡山)でも06年に選手を叩いて鼓膜を破るケガを負わせ、謹慎処分を受けていた。

また、大学野球の部では、東海大九州が3月12日まで1カ月の対外試合禁止。未成年部員による飲酒および暴力が発覚したほか、上級生が1年生部員に対して練習態度が良くないと、丸刈りを強要するパワハラが発覚した。

愛知学泉大(愛知大学)の監督が部員2人への暴力と報告義務違反で2月12日から2カ月謹慎となった。

「スポンサーリンク」


【対外試合禁止】
・東海大九州(九州地区大学)2月13日~1か月=部員(未成年)の飲酒事件および暴力事件、パワーハラスメント
・岩倉(東京)1月30日~3か月=部員の部内暴力
・門真西(大阪)2月13日~3か月=部員の賭け行為、部内での恐喝、暴力

【謹慎】
・愛知学泉大(愛知大学)の監督 2月12日~2か月=監督の暴力、報告義務違反
・津名(兵庫)の顧問 1月29日~2年=顧問の盗撮
・日本ウェルネス沖縄(沖縄)の監督 無期謹慎=監督の部内暴力
・島原農(長崎)の監督 1月21日~2か月=監督の部内暴力、報告義務違反
・本巣松陽(岐阜)の監督 18年10月20日~1年1か月=監督の部内暴力、暴言、報告義務違反
・聖カタリナ(愛媛)の監督 1月10日~7か月=監督の部内暴力、暴言、報告義務違反
・聖カタリナ(愛媛)の部長、コーチ 1月10日~4か月 部長、コーチの暴言、報告義務違反
・開星(島根)の監督 2月7日~4か月=監督の部内暴力、報告義務違反
・猿投農林(愛知)の監督 18年12月14日~2年=監督の児童ポルノ法違反
・B校(A県)の部長 2月7日~6か月=部長のセクシャルハラスメント

これまでの主な高校野球における不祥事

スポンサー リンク