【東京五輪後】神宮球場とラグビー場が解体・移転・新設、第二は解体へ|時期は2021年以降に外苑再開発

神宮球場は移転、神宮第二解体へ

老朽化した神宮球場と秩父宮ラグビー場の場所を「入れ替え」るなどの明治神宮外苑地区の再開発が、2021年に着工。全体の再開発は、2035年にも完了する見通し。当初の計画よりも遅れる。

(1)神宮第2球場を解体し、跡地に新ラグビー場をつくる。

(2)秩父宮ラグビー場を取り壊し、跡地に新野球場をつくる。(新神宮球場は2027年完成から2031年の完成見込みに後ろ倒れに)

(3)最後に現在の神宮球場を壊し、ラグビー場の客席を増やすほか、市民が集う広場を整備。高層の商業ビルなども建設し、スポーツを中心としたにぎわいの拠点とする計画。

神宮球場は明治神宮、秩父宮ラグビー場はJSCが所有する。それぞれ200億円程度と見込まれる建設費は所有者が負担する。

また、この再開発に伴い、草野球で利用されてきた軟式野球場が取り壊される。五輪後にいったん野球場に戻したうえで、2023年に解体して広場にする計画。



神宮球場はボールパーク型に

「新・神宮球場」は、周囲との一体感を重視したボールパーク型となる見通し。(新神宮球場は2027年完成から2031年の完成見込みに後ろ倒れに)

神宮も球場横にホテルや商業施設を併設し、VIP席も整備される。屋根などを付ける全天候型球場も検討していたが、コストがかさむことや景観との調和を重視するため、見送られる。

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