【ドラフト候補】横浜高校 万波中世、プロ志望届提出!コンゴハーフの高校通算40本塁打スラッガー

横浜・万波中正がプロ志望届提出

万波中正がプロ志望届を提出したことが10月6日、分かった。日刊スポーツが報じた。

コンゴ出身の父を持ち、190センチ、88キロの恵まれた体格で「二刀流」としてもチームをけん引。

横浜スタジアムのバックスクリーンを直撃する通算40号本塁打を放つなど、規格外のパワーで複数の球団から注目を集める。

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万波中正のプロフィール・出身

まんなみ・ちゅうせい

2000年(平12)4月7日生まれ

東京都練馬区出身・コンゴ出身の父を持つ

小学2年で野球を始める。中学では東練馬シニアで投手、外野手。同シニアで3年時はエースとして全国4位。

高校では1年夏、2年夏に甲子園出場。投手としても149キロをマーク。

1メートル90、88キロ

右投げ右打ち

読書家 読書しながら電車通学。最近では孫子の「兵法」を読了。

万波中世は陸上・砲丸投げでも全国レベル

中学時代には、陸上部にも在籍し、1年時に100メートル障害で東京都大会2位。

中学3年生時は、砲丸投げで都大会を制し全国大会出場した経歴を持つ。

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「完全覚醒」、高校通算40本塁打で甲子園乗り込む

コンゴ人の父と日本人の母を持つハーフ、横浜高校の万波中世が「覚醒」した。

南神奈川大会の決勝戦(鎌倉学園戦)では、高校通算40本目となる特大ツーランホームランを放つ。あと1メートルで場外となるような特大130メートル弾。また、準々決勝でも同じ横浜スタジアムのバックスクリーンを直撃する一発を放った。

神奈川大会では、24打数13安打で打率・542、2本塁打、12打点の大活躍。

いよいよスーパー1年生と騒がれた男が、最終学年に甲子園に乗り込んでくる。

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不調理由に一時ベンチ外、背番号は13

万波は、夏の神奈川大会のベンチ入りメンバーの一次登録で、20人のメンバーから外れた。このニュースは高校野球ファンをざわめかせた。その後、最終のメンバー登録で夏はベンチ入りを果たすも背番号は二けたの13番。

冬に場、打撃フォームをつくり上げる中で悩みすぎ、自分を見失った。横浜・平田徹監督は「頭が良くて、好奇心旺盛。それゆえに考えがブレていた」と語る。さらには、1月下旬には野球部寮から出て、都内の自宅から通学した。朝5時起きになっても、帰宅後は自らの映像をチェックし、素振りを繰り返した。ようやくフォームが固まったのは6月、覚醒が始まった。

横浜 20年ぶり全国制覇へ

神奈川大会では背番号13の万波だが「背番号とか打順とか今は執着していないんです」と語る。

「“絶対やってやる”という気持ちで強豪校に一泡吹かせたい」。

98年以来20年ぶりの優勝へ。第100回大会の主役に躍り出る。

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