【センバツ】春日部共栄、植竹野球部長が「監督」で選抜出場へ|本多監督は謹慎中

春日部共栄、植竹野球部長が「監督」で選抜出場へ|本多監督は謹慎中

センバツに出場する春日部共栄が2月6日、植竹幸一野球部長が「監督」として甲子園に臨むことを決めた。

本多利治監督が部内暴力および報告義務違反で5月11日まで謹慎。

体育科教諭でもある植竹氏は、春日部共栄OB。これまで26年間、野球部長として本多監督を支えてきた。植竹氏の代わりとして、佐藤充彦コーチ(35)が部長登録で甲子園のベンチに入る。

これまで、日本学生野球協会では、2019年2月1日、高校・大学の不祥事を審査し処分を決める審査室会議を開き、春日部共栄・松山聖陵・龍谷大平安の監督や顧問に対し、部内での暴力行為があったとして有期の謹慎処分を決定。3チームの3名は、センバツ出場もベンチ入りできないことが決まっていた。

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暴力行為の発覚の経緯について

埼玉新聞やスポーツ紙(スポニチ・報知)などの報道を総合すると、

・17年4~5月に当時の2年生と3年生が1年生に「うざい」などの暴言を吐いたほか、ミーティング中、2年生が1年生を平手打ちしていたことが判明。

・学校側は保護者からの申し出を受けて、17年12月に第三者委員会を設置。生徒から聞き取りを進める中で本多監督の体罰も判明した。

・第三者委は2018年12月に報告書を学校に提出。報告書に監督の体罰があったことが記載されていたため、同校が監督に事実確認したところ、「やってはいけないことをやってしまった。大変申し訳ない」と認めた。

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