【センバツ】春日部共栄に高野連がコメント「選ばれる可能性は高いが」「監督を代えるのでは」

春日部共栄に高野連がコメント「選ばれる可能性は高いが」「監督を代えるのでは」

<続報>

【2月1日:本多監督は選抜ベンチ入りできず】日本学生野球協会は2019年2月1日、高校・大学の不祥事を審査し処分を決める審査室会議を開き、春日部共栄・松山聖陵・龍谷大平安の監督や顧問に対し、部内での暴力行為があったとして有期の謹慎処分を決めた。これにより、この3チームの3名は、センバツ出場もベンチ入りできないことが決まった。

【2月6日:植竹部長が監督として甲子園へ】センバツに出場する春日部共栄が2月6日、植竹幸一野球部長が「監督」として甲子園に臨むことを決めた。本多利治監督が部内暴力および報告義務違反で5月11日まで謹慎。体育科教諭でもある植竹氏は、春日部共栄OB。これまで26年間、野球部長として本多監督を支えてきた。植竹氏の代わりとして、佐藤充彦コーチ(35)が部長登録で甲子園のベンチに入る。

今春センバツ甲子園出場が有力な春日部共栄(埼玉)の本多利治監督(61)が昨年4月、野球部員への体罰をしたことが20日、明らかになった。

同校は昨秋の関東大会で準優勝しており、25日に出場校が発表されるセンバツ大会への出場が確実視されている。

本件について、日本高野連の竹中雅彦事務局長は、1月20日、日刊スポーツの取材にこたえ

「審議は終わっています。2月1日の(日本学生野球協会の)審査室会議に上申します。ただ、監督の不祥事であり、チームに関し、うんぬんはありません」

と話したという。

また、竹中事務局長は

「(センバツに)選ばれる可能性は高いが、多分、監督を代えるのでは。監督には反省してもらって。審査室の決定次第ですが」

との見通しを口にした。

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