【センバツ2019】春日部共栄・松山聖陵の野球部監督の処分決定、ベンチ入りできず

春日部共栄・松山聖陵の監督、センバツベンチ入りできず

日本学生野球協会は2019年2月1日、高校・大学の不祥事を審査し処分を決める審査室会議を開き、春日部共栄・松山聖陵・龍谷大平安の監督や顧問に対し、部内での暴力行為があったとして有期の謹慎処分を決めた。

これにより、この3チームの3名は、センバツ出場もベンチ入りできないことが決まった。

また、2018年12月、ダンス同好会の有料発表会に野球部員を出演させた高知商業の野球部長への処分については、審査室に上申しなかった。同様の案件が計6件も報告されたことで、18人の日本高野連審議委員全員が出席する13日の全体審議委員会で再度議論し、20日の理事会にはかる方針。

これら含め、決まった処分内容は以下の通り。



<大学>
【対外試合禁止3カ月】
岐阜経大=2018年12月12日から、未成年部員の飲酒

【謹慎3カ月】
愛知産大のコーチ=18年12月9日から、暴力、暴言

<高校>
【対外試合禁止3カ月】
校名、県名非公表=18年11月27日から、部員の盗撮

高岡商(富山)=18年12月16日から、部員の暴力

【同1カ月】
名古屋工=18年12月10日から、部員の窃盗
校名、県名非公表=1月30日から、部員の盗撮

【無期謹慎】
宮崎県高野連の審判員2人=学生野球資格を持たない者との交流に関する規則違反

【謹慎4カ月】
帝京五(愛媛)の監督=18年12月19日から、暴力、ハラスメント、報告義務違反
春日部共栄(埼玉)の監督=1月12日から、暴力、報告義務違反

【謹慎3カ月】
龍谷大平安(京都)の顧問=18年12月14日から、暴力
白子(三重)の監督=18年12月20日から、暴力、暴言、ハラスメント
白子の部長=18年12月20日から、報告遅れ

【謹慎2カ月】
松山聖陵(愛媛)の監督=1月26日から、暴力、報告義務違反

スポンサー リンク