【高知商業ダンス】川淵三郎氏が「今後は時代にあった柔軟な対応に期待したい」とツイート

【高知商業ダンス】川淵三郎氏が「今後は時代にあった柔軟な対応に期待したい」とツイート

日本高野連は2月20日、大阪市内で理事会を開き、昨年12月に高知商のダンス同好会の有料発表会に野球部員が出演したことについて審議し、野球部長を処分しない「不措置」としたことを発表。

これをうけ、日本サッカー協会元会長で、日本トップリーグ連携機構会長としてアマチュア協会の改革を進める川淵三郎氏(82)が2月21日、自身のツイッターを更新。

「日本高野連は高知商のダンス部の発表会に野球部員が出演したことについて、野球部長に処分なしの[不措置]を決めた。当然の決定だと思う。学生野球憲章は「教育の一環としての学生野球」を強調していて他のスポーツとは一味違う感を醸し出している。今後は、時代にあった柔軟な対応に期待したい。」

とコメントした。



不措置とした理由として、今回のイベントが学校主催のもので、徴収した金銭は施設を借りるための費用に充てられており、日本学生野球憲章が禁じる商業利用には抵触しないとした。

問題を受け、ブラスバンドのイベントに出演した事例など、同校とは別に3校から似た内容の報告があったという。竹中事務局長は「新しい憲章にそった問答集を作るため、早急に高野連として案をまとめる」と話した。

今後、野球部以外が行うイベントに部員が関与できる範囲について再度検討したうえで指針を示し、加盟校に文書で伝えるという。


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