【センバツ】啓新の植松照智監督は「脱サラ」で夢追う、大八木監督からバトン

啓新の植松照智監督は「脱サラ」で夢追う、大八木監督からバトン

北信越代表の啓新。秋の北信越大会の決勝では、星稜と延長15回引き分け再試合を演じて準優勝。このチームを率いる植松照智監督(39歳)は、脱サラ監督だ。

相洋(神奈川)時代の恩師で、前監督の大八木治氏に誘われ、創部2年目から部長として福井の地へ。(野球部の創部は2012年。なお、大八木治氏は明桜(秋田)のヘッドコーチに就任)

それまで10年、神奈川県内の港湾荷役関係の会社に勤めていた「脱サラ」監督である。「妻子持ちながら、「高校野球への情熱を捨てられなかった。カミさんが理解してくれた」と夢を追ってきた。

植松監督は、就任から間もなく決断。チームとして、初めて甲子園見学に行く。「本当はプレーをする場所。葛藤はあったが、子どもたちに本物を見せるというのが学校の方針でもあった」という。

観戦したのは、近江(滋賀)と智弁和歌山(和歌山)の一戦。この試合を観戦し、レフトを守る竹原選手は「熱気もすごかったが、驚いたのはレベルの高さ。自分もあの舞台に早く立ちたいと思った」と振り返る。

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植松照智プロフィール

  • 1979年4月22日生まれ
  • 静岡県三島市出身
  • 相洋高校から関東学院大学
  • 社会科教諭
  • 一般企業を経て野球部部長・監督へ

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