彦根東の増居翔太、欅坂46の大ファン「アイドルおたく」

【京都大学志望】彦根東の増居翔太、欅坂46の大ファン「アイドルおたく」

センバツを沸かせたポーカーフェイス・彦根東(滋賀)のエース左腕・増居翔太(3年)。花巻東戦では、9回まで無安打(ノーヒットノーラン)の14奪三振の力投も、0―0で突入した10回に無死から初安打を許し、サヨナラ犠飛を浴びた。昨夏の甲子園は2試合に登板。「先輩に引っ張ってもらっていた。センバツは自分が先頭に立つ」と臨んだ今大会。細身だが、今冬で体重を約6キロ増やし臨んだ大会だった。

欅坂46の大ファン

京大工学部志望の秀才左腕。実は、欅坂46の大ファンで「アイドルおたく」(捕手の高内希)の顔も持つサウスポーだ。

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ドラフト候補としてプロ評価急上昇

増居は、野球は高校までのつもりだったというが、「投球がうまい。制球がよく、三振が取れる」(巨人・渡辺スカウト)と、プロの評価は急上昇中だ。

野球を始めたのは小学2年生のとき

滋賀県彦根市出身。小2の時に友人に誘われ、地元の稲枝(いなえ)東スポーツ少年団で野球を始めた。監督の大橋治彦さん(55)によると、入団当初から整ったフォームで投げ、直すところがなかった。打撃は不得意だったが、「しっかり体に覚えさせんといかんぞ」と強い調子で指示すると、1週間後には完璧なスイングにしてきた。「なんせ対応が早かった」。その後、主軸打者に成長、投げては5年時からエースとして活躍した。

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ポーカーフェイスな男、桜眺める男

性格はひょうひょうとしている。「感情を出さず、我関せず、ポーカーフェースなんです」と母の利佳子さん。センバツ初戦直前も、宿舎近くの大阪城公園で他の選手たちが素振りしたり、タオルを持ったままシャドーピッチングをしたりするなか、咲き誇るソメイヨシノに見入り続ける場面もあった。

こだわりも強い!

増居のこだわりは強い。トレーナーの山根寛治さん(55)によると、慶応戦のウイニングボールは「いらない」と断る一方、試合中に自己最速の140キロを記録したボールは欲しがったという。

センバツ甲子園では9回終了までノーヒットノーラン



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